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1.「グラントトリノ」

2.「チェンジリング」

イーストウッドと同じ時代に生まれてよかった。

とにかく無駄がないっす。

これが冗長だと言う人って、

もう一度映画を観る訓練からしたほうがいいと

余計なお世話言いたくなったりして。

それぞれ一番好きなシーンは

「グラントリノ」はイーストウッドが泣くシーン(あんな自然な涙ないでしょ)と人種を使ったジョークのシーン。つうかこの映画全部がアメリカという国の「人種」をテーマにしたものなんですが。オバマが誕生した年に「グラントリノ」という映画が公開されて、マイケルジャクソンが死んだ。忘れられない。

「チェンジリング」は精神病院の元娼婦の女性への視点。

これができる映画監督世界に何人いる?

マッチョで低俗で愚劣な男たちにはとてもできないことだ。

それだけでも偉大さが良く分かる。

3.「レスラー」

これを盟友マキタスポーツ君やSMAPの某メンバーが酷評していたが・・

二人に説教したい(笑)

これは君らの映画なのに、って。ポッドキャスト呼んでくれよ。

プロレスをテーマにした映画で、これが初めてプロレスとはショーであるという前提で描かれていることに言及してない感想は全部だめ。

4.「SRサイタマノラッパー」

そしてこの映画も。

ここでしか生きれない人、ここで生きていくんだっていう叫び、それが胸をうつ。

前半の日本語ラップ対社会という構図をしっかり見せる技量!

入江監督は間違いなく才人だ。

「スクールオブロック」のようにロックの都合のいいところだけ救って、そこでお涙ちょうだい、泣かそう泣かそうとする下品な目線は僕はちょっと苦手です。同じ理由で「ニューシネマパラダイス」もね。

5.「ヘルボーイ ゴールデンアーミー」

2回観たよ。泣いた。

だってそうでしょ。

誰だってモンスターでしょ?

ジョンレノンの「HELP」と同じものを感じる。

6.「ディアドクター」

西田美和監督。

あなたが好きだ。これからも残りの人生、この人の映画が観れる喜びがあるから生きていけます。

7.「チョコレートファイター」

これまた居場所、ここでしか生きれない悲しみがあるじゃん。

めちゃくちゃハードボイルドだもの。これはこれからのアクション映画のいろんな意味でのスタンダードになるよ。

ラストシーンの意味深さも最高。

8.「チェイサー」

久々眩暈がしました。

ラジオでだっけかな?

これを観た人が言ったそうです。

「だから日本は韓国に国際試合負けるんじゃないだろうか」

こんな映画が韓国で50万人の人が観たなんて。おそろしやー

9.「This Is England」

キングの方にDVDをいただいて観ました。

サッチャー政権下のイギリス、マイノリティの切捨て、これもう今の日本じゃん。

イギリス映画は好き嫌い分かれますが、これはどっぷりつかれました。

「トレインスポッティング」以来の傑作とか、イギリス史上ナンバーワンとか言ってますが

「ホットファズ」も相当傑作だぜぇ。

10.「モンスターVSエイリアン」

3Dで観たほうが全然いいらしいですが、私は通常のでしたが十分楽しめました。

半漁人がとにかくがっぽり建設さんにそっくりなんです。

次点は「MILK」「コネクテッド」「スラムドッグミリオネア」

見逃してしまって非常に後悔してたり、まだ観てないけどこれから絶対観ようと思っているものに

「縞模様のパジャマの少年」「ウォッチメン」「3時10分、決断のとき」「愛のむきだし」「サンシャインクリーニング」「ボルト」・・・

「映画は映画だ」とか「愛を読む人」は割とみんなの評判がいいけど、ちょっと自分的にはあんまりだったなぁ。

好き嫌いなだけですけどね。

ワーストはたくさん、今年は駄作多いよー!

ブログではあれなんで、来年の映画秘宝のアンケートで!

とにかくまだまだ劇場いけてないんで、こうやって書くことで劇場に足を向けないとね。

ちなみに写真は

僕が落ち込んだときによく観る写真。

天津向君が中学生のときの家族の写真。

シチュエーションは家に初めてカメラがやってきた日だそうです。

最高。

皆さんもお勧めの映画がありましたらお知らせくださいませ

dienojijapan@hotmail.co.jp