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泣ける台詞が多数。

三池崇史監督の最高傑作「喧嘩の花道」

あっ、バイオレンス映画じゃないよ、最高の青春映画。

社会に阻害されているものジレンマや未来への不安、挫折が、エネルギーももてあました衝動的な暴力と小気味いい関西弁に包まれて炸裂しとる。

これは制作したスタッフもそうだったんだろうなぁって。

ものづくりってこうあるべきだと思うんですね。

パワーが伝わってくるんです。

届けっていうパワーがさ。

だってこれは超一流の人間賛歌だもん。

アホってすぐいう関西弁が大好きになったわぁ。

すごいパワーだ。

人間、もっともっともっと生きろ。

命を燃やし尽くすように生きて生きて生きまくれ。

なんでもかんでもムキになれ。

「まだまだやで、生きてる限り、ドッコイ本番はこれからや。

負けたらアカンでぇ!

お前が今思うとるもんとも人生は違う。

闘こうていけー!」

泣けて泣けてしょうがない。

誰もが生きていくことを諦めてしまわないように。

ひと時のナイーヴな感傷より笑い飛ばせるエネルギーを。

「俺は俺だよな」

「ぐちゃぐちゃにしてまうど」

「おまえら全員アホやー」

最高やー。

もっともっと生きてやる。

あんたも生きろよ!

絶対会おうぜ、アホ同士。

死ぬなよ、俺はマジで言ってんだぞ。