さっきのブログ間違い。正確には「クワイエットルームにようこそ」ですね。

 

「クワイエットルームにようこそ」を渋谷に観にいく。
 
これは傑作でしょう。最高。
「パッチギ!」「ゆれる」以来ですね、観終わって100点でしょこれって思ったの。松尾さんの年齢に自分がなったときにこれだけのもん作れるかどうか、ちょっとどころか全然自信ないです。
 
 
大人計画や松尾さんが台本をこしらえた舞台は5つくらいしか観てないので、あんまり偉そうなことも言えませんが(だってチケットとれないんだもん)、これは舞台の松尾さんの世界を映像化することにちゃんと成功してることが大きいと思います。
 
松尾さんはずっと松尾さんの世界を描き続けるんですよ。
面白いです。
 
 
ちょうど品川庄司君のファンダンゴの番組にゲスト出演して、久しぶりに二人から「うっとぉーしぃー」とか「うざい」とかおいしくいじってもらった後だったんで、明日香のような「うっとぉしい」女と、鉄のような「面白い国の住人」でいなければいけない人、両方に場面場面で感情移入しまくってしまいました。
 
 
 
”自分自身がネタになるんだ”大好きなバンドTheピーズの歌にありましたな、そんな歌詞が。
 
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」も人情喜劇というより圧倒的な「生」の肯定だと思いましたが、松尾さんのこの作品はまさしくそれの最高峰だと思います。
また配役が最高です。
くわしいことは紙面がつきましたのまた今度。
 
 
とりあえず賞レースなんかで映画の価値は決まらないと思いますが、内田有紀さんが最優秀女優賞をもらえない映画界ならなくなって結構ではないかと思います。
 
大人の事情以外で賞をあげないなら、その責任者の顔面にパイをぶつけにいくという町山智浩スタイルを実行したいと思います。
 
 
僕はラストシーンの内田さんのようにちゃんとちゃんと○○える人間になりたい。
 
 
 
 

 


http://laff.jp/old_system/ohtani/images/788887_thum.jpg