昨日の夕方、ニュースを見ていた。
高齢者の方々のスポーツ。その名も「棒サッカー」の様子を映していた。椅子に座れる人なら参加OK。これが人気のポイントらしい。
コートの両サイドに各チームの選手が椅子に座って並び、手に持った棒でボールを相手方ゴールに入れる。
試合の盛り上がりがすごい。選手はベルトで椅子に固定された形でプレーするが、勢い余って乗りだし過ぎて反則を取られたり、ベルトが切れて試合中断とかもあった。
また、今朝のワイドショーでは、カジノスタイルのデイサービスを紹介していた。
カジノといえば、今ちょうど国会でもめているが。このデイサービスは、カジノを取り入れて利用者が生き生きと時間を過ごせることを目指しているらしい。
利用者はリハビリ体操にまず参加。体操終了後に、カジノで使える仮想通貨をもらって一目散に施設内のカジノへ。
体操ではあまり生気がなかった人も、カジノでテーブルにつけば、目は輝き表情も豊かに。いくら勝っても、決して現金には換えられないから、安心だ。
人間、幾つになっても、刺激が必要なんだと実感。高齢者は静かに過ごすものなんて、別に好きにすればいいのでは。
但し、気になること。
昔、高齢者のゲートボールチームで、あまり上手でない人を責める人がいて、トラブルになるとしばしば聞いた。あんたのせいで勝たれへん!といった調子で。
棒サッカーでそんなことが起こらなければよいがと思う私。
老婆心が過ぎるか。