遅くなりましたがDIR EN GREYの大阪ライブ1日目の感想&レポートを自分なりに書きたいと思います。
ライブ参戦そして遠征の前日、ここ最近このバンド以外にも同じようにライブがあると不思議な事に台風に遭遇する事を予報されることがあり、もうこのバンドで終わりだろうと思いながらも、やはり季節の丁度変わり目と言うか、何と言うかそれだけに最強であるということを思いながら、会場へ向かいどうやら台風はまだ来ない状態であったことからその影響と言ってなんだがとても10月とは思えないくらいの暑さを感じ、物販に並んでじっとしているだけでも汗が半端なく流れ、もはやこういったジャンルのもののバンドの参戦&遠征は何かがある。
そんな思いながらも雨に濡れる事はなく、このツアーでは大阪二日間の参戦そして遠征でありながらその中のセミファイナルとファイナルの参戦であった。
このセミファイナルのチケットの整理番号は遅めであり、ゆっくりと後ろの方で参戦しようと会場へ入り、もう終わるんだなと思いながらも「DUM SPIRO SPERO」は一度2年前に日本武道館で一区切りはしたものの改めての世界観を魅せられるだろうと思い、想像を膨らませながら待っているのもあっという間で「狂骨の鳴り」と高らかなピアノの音色が流れ、その音と合わさるようにステージ後ろに映し出されたスクリーンに赤いペイントが雫のように落ち、それぞれの曲の映像がいくつも映し出され、その音色から一気に低音と響き、オーディエンスの歓声は高鳴りながらメンバーがステージに姿を現し、いよいよと始まりだと興奮が高鳴り、目を凝らしてステージを見ると、楽器隊メンバーだけが姿を現し、京の姿を見受けられず「THE BLOSSOMING BEELZEBUB」の前奏が奏でられているのにだんだん詩の小節に近づくに連れステージに姿を現し、オーディエンスの歓声はさらに高鳴りステージ後ろに映し出されたスクリーンに歌う表情の顔の姿をサーモグラフィーに映し重低音を感じながらも感じるこの楽曲の世界観を魅せられているようだった。
重々しい楽曲の始まりから一転するように‘行けんのかー!大阪ー!’と京が言い放ち「DIFFERENT SENSE」と一気に激しい楽曲となりオーディエンスとの熱い一体感を感じさせられた。
シンフォニックと融合の前奏からより煌びやかさを魅せるよう「LOTUS」と奏でるも「Mindwife」と最近の楽曲と交え、だんだんと重々しく「滴る朦朧」と奏でられた。
ステージの上から5つの白いスクリーンが落ち、真っ赤な照明を照らし、スクリーンに向けて細やかな赤いレーザーが動き「蜜と唾」と奏でそのスクリーンに歌詩が一つ一つ映り、惹き付けられるように感じた。
「DIABOLOS」と長編曲である楽曲でありながらも先ほどの5つのスクリーンに様々な表情が映し出されながら演奏を聴いているのもあるせいかこのアルバムの世界観をより見出されているように感じた。
一転するように5つのスクリーンは幕をあけそれと同時に新たに始まるよう「流転の塔」と奏で止まるとことなく「Unraveling」「Cause of fickleness」と様々に楽曲を交えながらも「DECAYED CROW」と本編を終えた。
アンコールとなりこれからの生きる強さを感じながら「VANITAS」と緩やかに、これからの始まりであるよう「Un deux」と奏でられた。
聴いた事がないなと思いながらもおそらく次なる新曲を奏でられ、自身が感じたことであるけど激しく、より詩を感じ取り、強い一音一音を感じる楽曲と印象に残り、即興を感じさせながら「詩踏み」と奏でられた。
そして最後であることを京が‘大阪ー!大阪ー!’大阪ー!後ろー!そこ!(上手、下手そしてセンターをそれぞれ指し)男ー!男ー!女ー!女ー!お前らここはあるのかー!(胸を指し示し)お前ら一つになれんのかー!’と言い放ち「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」と一つとなるように幕を閉じた。
DUM SPIRO SPEROのアルバムから約5年が経ち、このツアーが発表されたときは随分最近のように感じてはいたものの月日は経つに連れてこのアルバムの世界観がより深いものそしてどんなに経ってもその時その時の世界観を魅せられるような気がした。
SET LIST(合っているかわかりませんが参考程度に見て頂けるとあり難いです。)
・狂骨の鳴り
・THE BLOSSOMING BEELZEBUB
・DIFFERENT SENSE
・LOTUS
・Midwife
・滴る朦朧
・蜜と唾
・DIABOLOS
・流転の塔
・「欲巣にDREAM BOX 」あるいは成熟の理念と冷たい雨
・Unraveling
・Cause of fickleness
・DECAYED CROW
EN
・VANITAS
・Un deux
・新曲
・詩踏み
・激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇


