大変遅くなりましたがDIR EN GREY大阪一日目のライブの感想&レポを自分なりに書きたいと思います。
約半年振りにこのバンドのライブの参戦であって、前回はちょうど4月の時で不思議に期間がものすごく空いてどんなライブを見せられるのであろうかと楽しみであり、また個人的な話、大阪でのライブは一番好きな場所でもあって無事にチケットを確保できたことだけでも良かったと思い、さらには今までかつてない整理番号で20番台での参戦。
チケットが届いた時には思わず嬉しさの振るえとかなりの緊張を抱きながら当日は待ちつつ、いざそのときとなってスタッフに番号を呼ばれあの階段を上り下を見て振り返ると何千人の人たちが後ろに続いてそしてさらにもっと下を見るとまだまだと人がたくさんといると思うとある意味恐ろしいな・・・と思った。
いよいよと自分の番号を呼ばれ絶対に上手へ行くという決心を抱き、会場へ入って久々に全力疾走で走って運良く、Dieさんが立つ位置へと見れる場所へ行くことができてその瞬間でも幸せでした。
最前列で待ち構えながら定刻が過ぎ会場が暗転した瞬間、一気に後ろから押し寄せられこの時点で柵にくいこみ大阪での激しい押しが強まり、オルガンの悲しげな音色と重々しく感じるSEはおそらく新しいものであり、ステージには白いレースのような薄い幕が下ろされ、その幕を必死で虜たちは覗き込むように歓声を発し、メンバーの名前を呼び、前へ押し寄せそれと共にメンバーが登場をした瞬間さらに押しと歓声は強まった。
白いレースはまだ掲げられたままそれに映し出されるメンバーの影がはっきり映りだし宗教音楽のような重い音楽を感じる「Deity」と始まり、その音楽と同時に虜たちは強く拳を突きつけライブの始まりを感じた。
長編曲である「MACABRE」と最初に演奏し、この曲も十数年前の曲であり長い時間の中、再構築となり間奏が新たなDIR EN GREYを感じさせられたようであり、だんだんと強くなった瞬間白いレースの幕が上り、更なるライブの始まりを告げるように虜たちの歓声が強かった。
幕が上がった時ようやく、メンバーが見れると同時に不思議で京が古来の鬼のお面のようなものを被って歌っていて新たな演出とその曲の世界観を魅せられたようだった。
長編曲はこれだけでなく「mazohyst of decadance」と続き「Bottom of the valley」と演奏された。
だんだん暗くおぞましい「INWARD SCREAM」となり、終わりとなるにつれ照明が赤くステージに照らされ戦争を物語るような「dead tree」と演奏されステージ後ろには戦争の映像が照らし合わされ、時代が流れてもこの時代を忘れてはならない大切であることを感じ、同様に長編である「VINUSHKA」と京が“此処が真実だ!”と強調して叫び歌う瞬間、虜たちは歓声が強まり、途中、歌う光景はよりこの思いを感じた。
再び「INWARD SCREAM」となりもくもくと煙が放たれ重々しさと続くよう「THE BLOSSMONG BEELZEBUB」と演奏し最後は歌詩の最初の“怖い夢の続き”と詩が歌われるよう「DIABOLOS」と長編の曲が奏で本編が終わった。
アンコールとなり久しぶりに「RED SOIL」と演奏され本編が長編の曲が多かったこともあり一転して激しく熱いライブを繰り広げられ、より一層押しが半端ないくらいに強くなり「DIFFERENT SENSE」と激しく曲が続き、京が‘大阪ラストや!後ろ!(下手を指して)そこ!(上手を指して)そこ!(センターを指し)お前!いけんのか!いけんのか!お前らの汚い声聞かせてくれ!’と言って「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」と幕を閉じた。
今までDIR EN GREYというバンドのライブは何度も足を運んではいるものの初めての今までかつてない整理番号で最前列という場所に行けてとても素敵なライブをこのバンドのライブを感じた。
そして今までメンバーをこんな近くで見たことはなかったし、不思議にこのバンドに出会って十数年、ライブに参戦して数年で素敵な巡り会いを感じ、ずっとこのバンドを好きでよかったと思える夜でした。
最後Dieさんにおもいっきり水が顔にかかったのもこの場所でしかないものだなと思った。
SET LIST(記憶が曖昧であっているかわかりませんが参考程度に見ていただけるとありがたいです。)
SE
・Deity
・MACABRE
・mazohyst of decadance
・Bottom of the valley
INWARD SCREAM
・dead tree
・VINUSHKA
INWARD SCREAM
・THE BLOSSOMING BEELZEBUB
・鴉
・DIABOLOS
EN
・RED SOIL
・DIFFERENT SENSE
・激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇


