普通のミラーとマジックミラーの見抜き方。
よく、ファッション系のお店なんかは、鏡置いてますよね。
私個人的な事なんですが、鏡があったらその鏡の裏側に、人がは存在できるスペースがあるかないかを常に気にしております。そして、その裏がわに入れたり、どう考えても柱だなって所を探し出して、鏡使います。
鼻毛がでてるとか、化粧を直してるとかなど、その辺に置いてある鏡を使ってたら、実はマジックミラーであったなんてことは体験した人もいるんじゃないでしょうか?
もしくはきづいてないとか!
そもそもですね、
気をつけるようになってしまったのは、まだ前の職場で働いていた時のこと。
わたしも、裏の洗い場で茶碗なんかを洗っていました。
で、そこの洗い場は壁一枚を隔てたら、その先はお客さんが通るところで、その壁にマジックミラーがあったんです。
向こうをのぞけるような配慮でしょうね。いつでも対応できるように。
ある時お客さんが通りました。
そして私が茶碗を洗っている時に、何と無防備にも、鼻毛を気にして、抜き始めました。
見てはいけないものを見ていますので、恥ずかしくなった私は、その場をシっカリと頭に焼き付けたのち(オイ)早々と立ち去りました。
まぁじっくり見てたわけではないのですが、思い出としてこの様に日の目を見る時が来る時のために覚えとこうとしたわけです。
そんなわけで、別に「早々」とは立ち去ってないですよね。言葉のあやです。
そんなこんなで、結構気をつけてる人も多いんじゃないでしょうか?
そうです。
そんな時のための対処法がこれ!
普通のミラーとマジックミラーの見抜き方。
その内容としましては、まずはやってもらわなければならない事があります。
その疑わしいミラーの前に行き、人差指で、触ってみてほしいのです。
普通の鏡の場合は、、触った指の先っぽと、反射している指の先っぽに隙間ができる。
こちらの実物像と反射している像の間に一枚のガラスが存在するとのことです。
マジックミラーの場合は反対に触ったら指先がくっつくそうです。
それはマジックミラーという鏡があるわけじゃなくて、一枚の薄っぺらい反射するフィルムみたいなものを普通のガラス貼り付けているだけなんだそう。
ただ実はこれ聞いただけの薄い情報なんで、検証しておりません。
そうゆうこともあるんだ的に聞いてみてください。
よわっ!