【戦時】「まだ死にたくない」それでも戦場へ。 

1943年、日本の大学生が一斉に戦争へ送られた学徒出陣。

 

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当時、戦況が悪化し兵士が不足し始めた日本政府は、大学生の徴兵猶予を廃止。約10万人の学生が学業を中断し軍隊へ動員された。 1943年10月21日、東京では約7万人の学生が集まる大規模な壮行式「出陣学徒壮行会」が行われた。 軍楽隊の演奏、女学生の拍手、家族のすすり泣きが混じる中、雨の中で行進する学生たち。その姿はニュース映像として全国の映画館で公開された。 出征した学生の多くは20歳前後。推定2万〜3万人が戦死したと言われている。 中には出征前日に恋人と結婚する学生や、「本当は死にたくない」と遺書に残す学生も。 戦争が終わり、生き残った学生の中には友人を失った罪悪感を抱えたまま戦後を生きた人も多かったという。