電動キックボードルール ルールも糞もない、乗っている者がルールを分かっていて守ろうとしないから、ルールがあってないようなもの。事故が起きるのは最初から分かった事、それを知りつつ政府が認定。電動キックボードを法も守らず乗っている者も公道で乗れるように認めた政府に大きな責任がある。高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いにも、運転している者も政府が更新手続前に認知機能検査の受検と高齢者講習の受講、運転技能検査の受検を定めているが、明日は分からない。特に75歳以上の者は更新で落とすべき。便利だ必要だからでは済まされない切りがない、不便だが無ければ無いの生活をしていかなければならない。政権や政府の決め事には間違いや無駄、民間人を困らすことばかり勝手に決めている不届き者たち。世の中を全体的に考えず一方的な考えにlgbtも含め反対だ。