博多刺殺事件・数十か所を刺し、骨折の痕も | 広報 いぬねこ本舗

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因みにカバー写真の柴犬は
2019.8.2生まれの雌で
ウランという名前です
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博多刺殺事件・数十か所を刺し、骨折の痕も>「イケメンでモテていたが…」「思うようにいかないとモノにあたる」寺内進容疑者は元交際相手をなぜ手にかけたのか。周知だった酒癖の悪さと気性の荒さ

最近は逆恨みで刺殺や放火殺人が増えて危険で怖い世の中に成って居る。

ストーカー殺人鬼・寺内進 見るからに横着そうで気が荒そうなのが分かる。この男との最初のきっかけは知らんが、一度でも付き合ってしまえばこの男の言いなりにならないと本性を露わに出す人間。中途で迷惑で嫌になっても後の祭り、仕留めた獲物は逃がさないという性質の持ち主。偉い奴と知り合ったものだが、女性も最初に相手にしないように出来なかったのか、それとも初対面で気に入ったのか見る目がなかったとも思える。

今回の殺人は、女性と合うのを分かっていて刃物を持っていたという事で、待ち伏せして近づき話の内容によりこじれれば元々殺そうと計画していたとしか考えられず半計画的犯行だ。女性に身辺警護を付けるか、男に警察が付き纏うかどちらかが必要だ。今までにも同じようなケースがあり殆どの女性被害者が殺されている。このような男にはストーカーに対する規制法で警告や禁止命令だけでなく逮捕し精神鑑定も必要で相手を殺していなくても懲役刑が必要だ。最近の納得いかぬ裁判や不起訴処分。

ストーカー被害警察に相談も、警察もストーカー規制法で出来る限りのことしかせず、その法で被害者は守り切れないのが現状。

ストーカー殺人、元夫や片思いで一方的諦めの悪い男、SNS等で知り合い付き合った相手等々。

税金を納めて生きている人を危険にさらしSPせず、税金で給料貰っている議員や知事や市長をSPしているすら筋道に外れている。ストーカーに遭っている女性には守る為に身辺警護が必要だ。
今までに警察に相談し、男に注意を促したあと何人も殺されている、そのような事は言わずと分かっているはず、議員と一般市民の差は大きく矛盾している。執着に代わるストーカー、ストーカー事件では当事者同士が再び接触しないような環境を整えることが重要だ。