日弁連・死刑廃止し終身刑を/死刑廃止に憤慨する/死刑廃止に物申す | 広報 いぬねこ本舗

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物申す。
因みにカバー写真の柴犬は
2019.8.2生まれの雌で
ウランという名前です
人間好きで誰でも触れますワン

日弁連・死刑廃止し終身刑を 全終身刑の囚人に対して終身までの費用「税金で賄われる」を日弁連で出すか、費用を持つから死刑に待ったを掛けるのであれば少し話は変わるが。死刑囚には生かしておいて何の意味もない人間、早々に執行するべき。

日弁連が死刑廃止を要求しているとか、ふざけるな遺族がどれだけ辛い思いをしているか家庭を崩壊された人や逆の立場になって気持ちを考えろ・・無礼者ども・・。死にたくないのに殺された方の気持ちを全く理解できない非道な者ども消え失せるべき。

 

死刑廃止に憤慨する 殺された本人と遺族の気持ちを全く酌んでいない、自分の親や兄弟が一度殺されると分かるはず。

日弁連が死刑廃止を求めているそうだが、ふざけるな殺された本人や遺族がどれだけ辛い思いをしているか家庭を崩壊された人や逆の立場、また自分の家族に置き換えてその気持ちになって考えろ・・😠 殺された方々の人権を踏みにじるな。死にたくないのに殺され、その遺族も一生つらい思いを堪えていかなければならない。死刑廃止は殺された被害者と遺族に対しての辛い気持ちを踏み躙ることになる。死刑がなければ、殺されても我慢しろというのか。死刑は本人の無念さ遺族の辛さを一応でもなくす為のもの。人が処刑せねば誰がするのか。コンピューターで自動にするにも、元は人間が入力せねばならなず言わずともその判断はできるはず。死刑廃止の理由は冤罪の危険性ということだが、確かなる証拠があるなら問答は無用。被害者側の弁護士さんの言う通りで、同感である。賛否は両論あるが、同じ弁護士でも判断がこれほどまでに違うとは、わが身に降りかからないと分からないようだ。

被害者側は、恨み晴らさずに於けるかは当然。加害者贔屓もいい加減にしてほしい。被害者や遺族の恨みはどこで晴らされるのか😠

 

死刑廃止に物申す 死刑、極刑は被害者や遺族の為になくてはならぬもの。死刑廃止は謳うが被害者や遺族の辛さは何一つ言わない身勝手な反対者たち。冤罪や誤判では取り返しがつかぬというが、冤罪や真犯人が分かればだれも苦労はせぬが、それはその時の物的証拠や客観的事実、状況証拠を積み上げて判断されるもの。実際の容疑者に対しては殺されたくないのに殺された本人や遺族は容疑者が人を殺しておきながら留置場であっても、のうのうと生きていると思うと腹が立つものだ。殺された命は遺族にとって非常につらく一生忘れられない辛く悲しい思い出だ。犯人に対する憎しみは何所へぶつければよいのか、死刑されたといっても事件の解決や遺族が癒されるという事はないが、一つの切り目一つの納得である、死刑で納得せねば納得する他はない、諦めだ。被害者や遺族の辛い気持ちをくめば死刑廃止などいえる訳はない。死刑廃止制度を願う者達の身内家族も、惨殺されその目に遭えば少しは理解できるかも、出来ないかもだ。遺族の辛い気持ちが分からなければ人間として最低だ。どのような事でもその人の気持ちになってあげることが大切だ。元死刑廃止を推進する議員連盟会長・亀井静香が番組内で、殺された方や遺族の方は辛抱をしてもらうしかない。それを聞いた一人のコメンテーターの方が、何という言い草だと憤慨されたことも。許されない発言だ。死刑廃止は殺された被害者と遺族に対しての辛い気持ちを踏み躙ることになる。