中国・海警法 尖閣への摩擦煽る行為自制を | 広報 いぬねこ本舗

広報 いぬねこ本舗

犬や猫ペット関連、国内の政治、
事件事故などに対しての苦言。
海外や国際的な出来事など反論苦言など。
物申す。
因みにカバー写真の柴犬は
2019.8.2生まれの雌で
ウランという名前です
人間好きで誰でも触れますワン

中国・海警法 尖閣への摩擦煽る行為自制を。証拠突合せ早々に可決すべき。

菅・中国海警法牽制 中国=尖閣は自国の領土だと、侵入正当化。その割には島にも上がらず周りでうろうろとしているだけ。自国の島というのであれば堂々と上がればよい。以前の所有者は栗原国起、南小島・北小島は一時、栗原弘行(国起の弟)の所有になったことがある。また、久場島(黄尾嶼)は栗原和子(国起の妹で養女)の所有。

だが現在は2012年9月日本政府が魚釣島・南小島・北小島の3島を20億5千万円で購入。中国が自国の島というのであれば証拠を見せるべき。