dmonsuterのファンタジー設定披露会

dmonsuterのファンタジー設定披露会

ここでは私の作ったファンタジー設定などを気ままに投稿していきます。素人が作った設定なので暖かく見てやってください。

どもども!dmonsterです。
もしこのブログに自分の考えた設定を載せてもいいですよという方がいれば、

b_monster12@yahoo.co.jp

まで連絡ください。
Amebaでブログを始めよう!
はい。前回の続きです。

悪魔殺しの武器
武器は全て職人が作っているが、職人が発明したわけではない。
悪魔宣言事件の後、世界中の人々に神聖力が宿った。そしてそれと時を同じくして世界中の美術館や武器コレクターが所持していた数種類の武器が、突然神聖力を持つようになり、それらの技術を利用して現在の武器群は作られている。
それら技術の提供元となった武器を「最上級武器」という。

通常武器
新米ハンターが最初に支給もしくは購入する事が多く、いたって基本的な性能しかない者が多い。

上級武器
人が現在製造する武器の中で最も高性能なものがこのように呼ばれる。
実は通常武器と上級武器の性能の開きが大きすぎるために、ほとんどのデビルハンターが通常武器を使用せざるを得ない状況になっている。
そのため上級武器を持つハンターは非常に重宝され、大規模な戦闘やdevilnightに積極的に参加することが出来る。

最上級武器
世界にその一つしか存在せず、人が製造することが不可能な武器のこと。
現在の武器の元となっているため、「オリジナル」と呼ばれる場合もある。
世界に一つしか存在しないため、数が非常に少なく、性能の高さも相まって扱えるものはいないに等しいと言われる。
かろうじて数種類は運用されているが、圧倒的に数が少ないため、未だ魔神級悪魔討伐への活路にはなり得ていない。
それぞれが理論では説明不可能な特殊な能力を持っており、その力は絶大。

これが武器の説明です。
実はそれぞれの階級に四種類の武器種があり、その中に一つ一つの武器があります。なのでここで載せるとめちゃくちゃ長くなります。
なのでそれぞれの武器は一つ一つ記事にして載せたいと思います。

ではでは、次の記事で~
はい。7月最初の投稿です。
今回は前回に引き続き「悪魔殺しな物語」の設定です。
今回は主に悪魔関連について載せていきたいと思います。

悪魔
「悪魔宣言事件」より世界に出現し始めた生物。
様々な種類と階級が存在し、上の階級の悪魔には逆らうことが出来ない厳しい縦社会を持つ。
しかしそれとは逆に仲間意識というものは薄いようで、特に上の階級の悪魔が下の階級の悪魔を捨て駒のように扱うことが多い。
人語を理解する悪魔は上級悪魔のみであり、話すことが出来るのは最上級悪魔のみ。
悪魔は常にこの世界にいるわけではなく、「悪魔界」と言われる別の世界から人間界へ渡ってきているらしい。人間界に存在することを「現界」という。
実は二千年以上前にも同じように悪魔が現界しだした時代がある。


下級悪魔
最も多い悪魔。
細菌型やウイルス型、もしくは小動物の物が多く、少数の人間型が存在する。
人語は理解できず、大抵のデビルハンターに一撃で葬られる。
人間を襲うほどの知能でさえ欠如しており、こちらから手を出さない限りは何もしてこない。

中級悪魔
若手のデビルハンターがよく被害に遭うのがこのくらいの悪魔。
姿は大型の獣の場合が多いが、知能があり下級の悪魔を使役することが出来る。
しかし人語は理解できないようで力に頼った攻撃をしてくる。
熟練のデビルハンターならば一瞬で複数体を相手にすることも可能。

上級悪魔
出会うことがあまりできない上位種。
主にプロハンターや経験を積んだハンターが任されることが多い。
いわゆる「手ごたえのある悪魔」とはこの上級悪魔を指し、上位のハンター達の腕試しなどに狩られる場合が多い。
中級、下級悪魔を使役することが出来る。
数が少なくある程度の技量が必要なため、若手ハンターには任されず、かといって難関と言うほどでもないため最上級ハンターにも任されない。よって各支部に何十人かいる中級~上級ハンターに任されることが多い。

魔王級悪魔
極めて稀、devilnight以外ではほとんど現れない希少種。
強力な力を持ち、主に最上級ハンターが狩ることを目的としている悪魔。
この悪魔を狩ることが出来れば、最上級ハンターの仲間入りとされる。
その姿はかなり人に近いが、それでも少しかけ離れた姿をしている。
上級ハンター数十人がかりでも倒すことは稀という、とても強力な悪魔。

最上級(魔神級)悪魔
世界に数体しかいない、きわめて稀な存在。devilnightやそのほかに限らず、常に世界のどこかに現界しており、出会う確率は万分にもありえないと言われる。
その姿は様々で、人型であればそれはもはや人類と呼べるほどに似通っていて、それ以外でも人語を理解する高度な知能をもつ。
最上級ハンターですら出会ったら逃げろと言われるほど危険な悪魔で、倒せば英雄としてその名を永遠に世界に刻まれる。
幾多のハンターがその栄光を勝ち取るために挑み、そして死んでいった。
倒すためには最上級武器が必須と言われるが、それを用いても相打ちが出来れば上等と言われる。
そもそも最上級武器がとても少なく、そして扱う人間は才能が必要なため、倒すことは不可能と言われている。


デビルハンター
悪魔を討伐することで報酬を得ている者たちのこと。
悪魔殺しとも呼ばれ、「神聖力」を扱う技術を持ち、悪魔殺しの武器を以て悪魔を討伐する。
悪魔を殺すとその肉体は急速に魔力に分解され、収縮し様々な色や形を持つ結晶体となる。
それを教会に持っていくことで報酬と交換する。
基本的にデビルハンターは各教会に所属しているが、中には故意に教会から抜けてフリーでデビルハンターを続けている者もいる。


悪魔殺しの武器
デビルハンターは扱う武器。
比較的安価に購入できるものもあれば、世界に一つしかないものもある。
悪魔殺しの武器はそれ自体はが「神聖力」を持っており、これは古代に存在したフェリス機構というものを組み込むことで可能としており、本来肉体から離れた神聖力は一瞬で霧散してしまうが、このフェリス機構を武器に組み込むとなぜか神聖力が溜まっていく。理由はわかっていないが、これによって現代の悪魔殺しは成り立っている。
しかし、フェリス機構を組み込んでいるのは上級武器のみであり、それ以外の武器は神聖力をとどめる機構しか組み込まれていないため。使用者が自分の神聖力を流して使用する。
武器には四種類存在し、「銃」、「剣」、「斧」、「肉体」の四種類。

それぞれの詳しい説明は次にのせます。




はい。日曜の夜に更新しておりますdmonsterです。
今回からは前回までのバトルもの設定をいったん区切り、新たに別の設定を投稿したいと思います。
その名も「悪魔殺しな物語」です。例によって題名は決めておりませんww

今回の設定もバトルになってしまうので前回とかぶる部分はあると思うのですが、基本的に私の考えている設定は全てバトルが入ってしまいます。なので結構飽きてしまうと思いますが、最後まで読んでくださると幸いです。

では、今回から載せる悪魔殺しな物語の概要を載せましょうか!!

ある日世界を震撼させるある事件が起こった。
それは「悪魔宣言事件」
「我々は悪魔。この世界を侵略する者だ。人類よ、我々悪魔に服従し絶対の忠誠を誓うのだ。さもなくば我らが主君、7人の悪魔王がこの世界を滅ぼしに訪れるであろう。」
1987年、世界中の電波をジャックした何者かによって、この音声が流された。
最初は世界中が信用しなかった。しかしその数日後、この事件を知らぬものは恥さらしと罵られるようになった。
本物の悪魔が、世界に出現したのだ。

人類は突如現れた悪魔に為す術なく侵略され、一か月で世界人口の3割が悪魔によって虐殺された。
しかし、人類も黙っているわけにはいかない、自らの尊厳と命を守るため、人類は悪魔に対抗しうる武器を作り上げた。
それが「悪魔殺しの武器」であり、悪魔を倒し生計を立てる「悪魔殺し」という職業を成立させた。

これは、日本の悪魔殺し教会所属「ギルベルト=V=シューマッハ」を筆頭とする、悪魔と人間の闘争の記録である。


という感じです。まあ前回のものと比べると比較的新しい部類の設定なので、新鮮味があります。

これだけでは少しもったいないので、悪魔と悪魔殺しという職業、そして人類について、少し触れて終わりにしましょう。


人類
悪魔の出現により生態系の頂点から退くを得なくなった種族。
しかしその尊厳と命を守るため、悪魔に対抗しうる武器を作り上げた。
悪魔の出現により世界のバランスが崩れたらしく、人類の大半が「神聖力」という特殊な力を持つようになった。
これは力の強弱はあるもののほぼすべての人類が潜在的に保有するようになった力であり、現在悪魔の魔力に対抗できる唯一の力である。
そのため人類はこの神聖力を基に悪魔殺しの武器を作り上げた。
世界各地に「協会」と呼ばれる悪魔殺しの支部を作り、日々悪魔撲滅に尽力している。

悪魔
現世に出現した人類の敵対種族。中には襲わない者もいるが、基本的に悪魔は現世に存在すべき種族ではないため、見つけられ次第駆除される。
悪魔は魔力と言う力を使い行動しており、本来は現世に来ることはできない。
それを魔力によって解決しており、なぜ現世に悪魔が来るのかはいまだ不明。
悪魔には階級があり、高い階級ほど知能が高く人間に対して敵対している傾向がある。
悪魔と接触すると必然的に魔力をその身に入れてしまうため、本来魔力を持たない人間は数分から数十分で死に至ってしまう。
しかし神聖力を行使できる人間ならば魔力の侵入を防ぐことが出来るため、そのような人間を優先して襲う傾向がある。

悪魔殺し
悪魔殺し、デビルハンターなどと呼ばれる、悪魔を狩ることによって収入を得ている者のことを言う。
表社会にはあまり知られていないが、特に隠しているわけではなく、単純に悪魔という存在を肯定したくないという表側の圧力によるものが大きい。
一定の間隔で教会と呼ばれる支部が置かれており、許可証を持っていればどの支部でも報奨金の受け渡しが出来る。
階級があり、初心者、上級者、最上級者の三つ。そして、支部を介さずに個人などから直接依頼を受け収入を得る放浪者(デポーチェリィ)がある。
支部に属していない理由はそれぞれだが、支部の規約を破ったり、個人的な事情を優先して自ら抜ける場合が多い。しかし、支部に属していたほうが報酬面や事後処理の面で楽なため抜ける者は少ない。
悪魔に対する武器を必ず持っており、それが許可証の代わりともなる。



こんな感じです。
前回と同じような人類とそれに敵対する種族による戦いというテーマですね。
しかし前回と違いある程度悪魔は許容された存在であるということが一番の違いですかね。
詳しくは載せませんが、悪魔の中にもいいやつがいたりするわけです。孤児を引き取って育てているやつとか。
だから、そういう悪魔を知る者からは比較的友好的な関係だったりするわけです。

まあ、あまりここに載せるのはおもしろくないとおもいますので、次回をお楽しみということで、今回はここまでとしておきます。
ではでは、また次回~
はい。前回まででこのバトルもの設定の第一シーズンまでは大体載せました。
ですので、これから第二シーズンの設定と行きたいのですが、設定だけあってストーリーがなかったら薄っぺらいじゃないですか。
なので、かなり大まかですが、時系列的なものも一緒に乗せたいと思います。

物語のスタートは今作の主人公である「小凪彰(こなぎあきら)」の学校帰りから始まります。
私には文才がないのでラノベみたいにはできませんが、その帰り道で偶然ヒトガタの妖魔に出会ってしまいます。
それもそのはず、彰が住んでいた地域こそ妖魔が出現する一地域だったのです。(一応埼玉のあたり)
しかし当然彰は戦えませんし、そもそも生まれて初めて妖魔を目撃したもんですから、もうパニック状態です。
必死に逃げる彰、しかし妖魔は依然追ってきます。もうだめだと思ったその時、偶然通りかかった一人の男性に助けられます。その男性はアドバンス第一部隊長のシンだったのです。
シンの計らいでとりあえずアドバンスに連れていかれる彰。初めて見るものに戦々恐々としながらも、なんやかんやあってアドバンスに入隊することになる。
みたいな感じが主人公、小凪彰の第一シーズンでの大まかな流れになります。

基本的に彰は第一シーズンは戦いません。終盤で少し戦いますが、それはだいぶ先のお話です。
アドバンスは妖魔を目撃した人間を軒並みスカウトして入隊させていますので、彰もそのうちの一人というわけです。
そして、入隊した人は皆訓練所にて基礎を学ばなくてはなりません。その学習期間が第一シーズンと同じ一年間というわけです。
詳しくは載せませんが、第一シーズンの終盤でアドバンス本部での戦闘が起きるのですが、その際に彰が活躍します。その功績がたたえられてシンが隊長を務める第一部隊へと配属し、それからのお話が第二シーズンとなります。

第二シーズンでは「賢人」や「呪王」、「グレゴリオ」なんてのが新たに登場し、さらに物語は複雑を極めます。
あと、呪王種についてなんですが、第一シーズンで数体が倒され封印されます。そして残りは第二シーズンで少し出てくる感じです。


まあ、これが第一シーズンのストーリー進行ですね。
できれば自分で文章にして載せたいのですが、先ほども載せましたように文才がなくてとてもできませんww

ああ・・・誰か代わりに書いてくれないかなぁ・・・

まあ!これでとりあえずは一区切りです。
次回からは別の物語の設定を載せていきたいと思います。もちろんこの物語の第二シーズンもそのうち載せますので、気長に待っていてください。
それでは、また次回~
はい。やっと普通の設定のナンバリングに戻ってきました。
といっても、今回ここに載せるのは妖魔の中でも特に強力な「呪王種」についてなので、若干番外編みたいなところがあります。
ですが、一応頭の中の物語を語る上で非常に密接に関わる存在なので、はりきっていきます!

呪王種
妖魔の王。日本に発生する妖魔の中でも著しく出現確立が低く、出現した際の被害が甚大な妖魔達で、それぞれが唯一無二の能力を持つ。
他の妖魔を従えることが出来、社会性のない妖魔を統率できる存在。
呪王種は11体存在し、場合によってはアドバンスでも対処が出来ないほどに強力。

~マバラガン~
「拘束」を司る妖魔であり、肉体が結晶で構成された数十メートルを超える巨人。
水分子を結晶化できる能力を持ち、生物の体内の水分子でさえ結晶化できる。
空気中を振動させることにより水分子を結晶化させるのだが、今のところは拳による攻撃のみで結晶化することが確認されている。
どのような仕組かはわからないが、長距離を一瞬で移動できる。
その巨体に関わらず瞬時に移動し不意打ちをする。


~龍帝~
「防御」を司る妖魔であり、龍の姿をしている。口から対象物を分解する光線を出し、さまざまな物質を分解する。
しかしその本当の能力は防御であり、自らの意思とは関係なく、六角形状の防御壁が展開される。
防御壁の強度はかなり高く、並大抵の攻撃では傷すらつかない。
覇王によれば妖魔のコア十個分の強度らしく、覇王でも一つ破壊するだけで心折れるという。


~死人形~
「再生」を司る妖魔であり、人間型をしている。基本的な攻撃は打撃だけで、光線などは仕掛けてこないが、腕が伸縮自在なため油断はできない。
肉体の強度が並はずれて高く、天剣を除けば切断できるものはないに等しい。
さらに、肉体の再生が異常に早いこともあり、殺すことはほぼ不可能といわれている。
コアが破壊されてもなお、空気中の呪子を吸収しコアを修復することができる唯一の妖魔で、今のところ封印架での封印しか打開策がない。


~ガジラビュート~
「繁殖」を司る妖魔であり、3メートルを超える巨体と強靭な肉体を持つ黒い巨人。髑髏のような顔をしており、頭の左右にワームと呼ばれる虫を寄生させている。
肉体の関節部分や口などから黒い瘴気と呼ばれる煙を噴出する。
これは細分化された妖魔細胞であり、他の生物の肉体を瞬時に浸蝕し妖魔へと変貌させる。実は古代の神殿の隠し部屋に監禁されていたために、転生ができずに数百年もの間生き続けていた。
コアと頭部のワームを除いた部分だけを残し、空気圧を利用し呪子を部屋から追い出すことで、長い年月再生させることもなく生け捕りにしていた。しかし三年前の調査団の遺跡調査の際に隠し部屋をあけられたことにより呪子を吸収し復活した。
ワームを利用し何百人もの人間の脳を食らうことで、自らの肉体と能力の使い方を完璧に演算した。

~マテリアルボーイ~
「変化」を司る妖魔であり、肉体を物質の三態に変化させることができる。
液体に変化し摩擦係数を減らすことでの高速移動や、気体に変化し酸素を消し飛ばすなど、応用は無限にある。
実は完璧に人間に変化できる唯一の妖魔でもある。
コアに損傷を受け、「完全体」と呼ばれる姿に変化した。
この状態では肉体の変化が異常に早くなり、質量などを無視した巨大な姿にも変化できるようになった。


~デーモン~
「感染」を司る妖魔であり、棺桶を背負った悪魔のような姿をしている。
棺桶の中には「疫病」そのものが入っており、覇王曰く「開けてはいけないパンドラの箱」。
他の呪王種とは違い目覚めた時から知識を有しており、人語も理解しているが、しゃべりはしない。
時々によって棺桶より様々な疫病を取り出し使役する。その種類は無限とも言われ、いわゆる合併症を瞬時に引き起こし他生物を瞬間的に虐殺できる。
また感染して何十年も発症しないものや、うまく感染できないとほかの疫病に変化するものなどもあり、対抗策がほとんどない危険な呪王種。


~ヒュペリオン~
「支配」を司る妖魔であり、黒い鎧を着た騎士の姿をしている。
手に持つ黒剣で切ったものの支配権を奪うという能力を持つ。
切られたものは痛みなどを感じないが、自らの意志では動かせなくなる。
それは物体であっても生物であっても変わらず、生物の場合は切られた部位の支配権を奪われる。
相手への攻撃手段はほとんどなく、基本的に支配権を奪ったものを使役し攻撃する。

~テスタロッサ~
「修羅」を司る妖魔であり、顔が3、手が6本ある阿修羅のような姿をしている。
戦うことに特化した妖魔であり、近接戦では最強の妖魔である。
何もない所から剣を取り出すことが出来、素早いモーションとほぼ360度見渡せる視力のおかげで隙がない。
マテリアルボーイと同じく「完全体」となった。
完全体では手がさらに増え、三人の明王に千手観音が融合したような見た目となる。
さらに手にする武器が剣だけではなく斧や短剣、槍や名称が分からない武器などバリエーションが増えている。


~エアフィーター~
「加速」を司る妖魔であり、サーフボードのようなものに乗った人間のような姿をしている。
空気抵抗を極限まで減らす体型をしており、そもそもが空気抵抗を少なくする能力を持つ。そのため空中を音速に近いスピードで行動することが可能。空気中に浮かんでいるため、どのような仕組みでこの能力が発揮されるかは不明。
詳しくはわかっていないが、肉体の強度が弱いらしく、音速波のスピードは出せるがそのスピードのまま突撃すれば自らのほうがダメージを受けてしまうらしい。
そのため攻撃手段は念力のようなもののみである。

~ユグティルシル~
「圧力」を司る妖魔であり、呪王種の中でもっとも巨大。
小さな山ほどの大きさを持つ亀のような姿をしている。
その巨体のため一つ一つの行動が致死レベルであり、接触はほぼ不可能である。
前足に空気を取り込む器官があり、空気を取り込み肥大化、一気に放出する。放出された空気は足の裏から地面に流され、空気の膨張作用によって大地震と地割れを同時に引き起こすことができる。
また、咆哮は人間の鼓膜をたやすく破り脳障害を引き起こすほどである。

~クロマニティクス~
「殺戮」を司る妖魔であり、最強の呪王種。
見た目はデフォルメされた人間の影のようなもので、少年の影が多い。
瞬間的に長距離を移動することが出来、自分を中心とした波を作ることが出来る。
この波は生物に触れるとその生物を強制的に殺すというとても強力なもの。
しかしいきなりすべての生物を殺せるわけではなく、最初はバクテリアなどしか殺すことが出来ない。だが殺した生物が増えれば増えるほど「経験値」のようなものが溜まっていき、それが一定量を超えることによってさらに大きな生物を殺せるようになっていく。
最終的にはすべての生物を一瞬で殺せるようになる。

~呪王~
11体の呪王種の本来の姿であり、もともとこの呪王を11の個体に分けたものが現在の呪王種にあたる。
強大な力を持ち、伝承の一部にしかその存在を確認できない。
伝承によれば、古代人が文明と引き換えに11体に分けたらしい。
これが一体どういう意図を孕んでいるのかはいまだ不明である。


はい。これが呪王種と言われるものの詳細です。
簡単に言うと、アドバンスの最終目標はこれら呪王種と妖魔を全て封印して世界より妖魔の脅威を取り払うことにあります。
とりあえず、この呪王種とアドバンスの戦いがこの物語の第一シーズン的なものになると思います。
ではでは、今回はこのへんで・・・。
またまた番外編です。
正直しんどいですw なんか記事をまとめる方法とかないかなぁー・・・

六葬
無幻と並び称される断罪剣。無幻より7番目に分けられた力であり、歴史上最も異端とされる断罪剣。
適合者は三人いたといわれるが、その全員が真の力を発揮することができずに終わった。
無幻と非常に似た日本刀の形をしている。
断罪剣で唯一呪印開放以外に形態変化ができる断罪剣で、呪印開放前に二つ、開放後は四つ形態変化ができる。
これは無幻の中にあった最も無幻に近しい能力であり、そのため複数の変化ができると思われる。

双剣モード
一人目の適合者によって発見された形態変化。
日本刀が分裂し双剣となる。見た目はただ二つになっただけだが、重量は半分になり、切れ味は二倍になる。

太刀モード
二人目の適合者によって発見された形態変化。
二人目の適合者は常にこの形態で持ち歩いていたという。
身の丈を超えるほどに大きくなり、通常よりも威力が大幅に上がる。
通常見えず捉えることが出来ないものすべてを斬ることができる能力を持つ。

呪印開放~真打・武双~
断罪剣の名と同じ呪印開放で、さらに四つの形態変化を可能にする。

雷槍モード
二人目の適合者によって発見された形態変化。
非常に大きな槍の形となり、雷の性質を帯びるようになる。
絶対に壊れず、絶対に対象に当たり、絶対に持ち主の元へ戻ってくる能力を持つ。

氷雨モード
三人目の適合者によって発見された形態変化。
青白い日本刀になり、細部に波紋のような装飾が現れる。
切っ先から斬撃を飛ばすことができ、斬撃が当たった個所を一瞬にして氷結させる。
氷を生成しているのではなく、斬撃が当たった個所の温度を一瞬で絶対零度まで下げ、それによって氷結させるため、いくら高温でも凍ってしまう。
生物が凍ると一瞬で凍死する。

炎残モード
未だに発見されていない形態変化。
覇王が無幻の中を「覗」いたことで判明した形態で、実際に扱うことが出来る者はいない。
焼け焦げた木刀に変化し、切っ先から常に煙が立ち込めている。
炎と爆発を木刀の切っ先のみに集約した能力で、切った瞬間そこから爆炎が広がる。
大気を両断し爆発を起こし、それによって発生した衝撃波を槍のように尖らせて伸ばすことができる。これは五百メートル以上も伸びるため、直線状にある物体は全て平等に貫かれる。

羅刹モード
未だに発見されていない形態変化。
同じく覇王によって発見された形態で、六葬の根源的な能力であることがわかっている。
皇帝はこれを「第二呪印開放」と呼んでいる。
万物に対して「選択」することができるようになり、選択していないものを透過する能力を持つ。
これは切っ先より放たれる斬撃にも同じ能力があるため、持ち主が選択したものだけを斬ることが出来る。
逆に通常触れることが出来ない大気や通過してしまう液体などを選択することで物質としてとらえることが出来るため、大気を剣で叩いて強力な衝撃波を生み出すこともできる。
また物質の透過中にその物質を選択すると、選択した物質を押しのいて選択するため、万物より常に優位に立つことが出来、生物を外傷を負わせずに殺すことができる。


鳳莱
無幻より8番目に分けられた力であり、歴史上最も鮮やかな断罪剣。
言霊写しと非常に近しい断罪剣であり、呪印開放前は形も似ている。
万物の色を支配する断罪剣。
懐に収まるほど小さな筆の形をしており、万物から色を奪い自らの色とする能力を持つ。
完全に色を取られた物質は透明となり、見ることも触ることもできなくなる。
鳳莱を持つ者だけが透明になった物質を感知することができる。しかし感知するだけで、触れることはできない。

呪印開放~真打・極彩式鳳凰莱~
言霊写しと同様身の丈を超える大きさの筆になるが、毛の部分が幾重にも分岐した幾何学模様のような刀身に変化する。
無限に色を吸収することが出来、一度に大量の色を奪うことが出来る。
色を指定して奪うこともできる。
自らの色を奪うことで相手に一切感知されなくなる。
奪った色はなくなったわけではなく、全て断罪剣の中に収められており、それらの色を元の物質に還元することもできる。
色にはそれぞれ対応する特性があり、それらも操ることが出来る。


絶色
周囲の色を全て奪うサークルを作り出す。サークルの範囲は最大一キロまで拡大できる。
奪われると透明となり鳳莱の持ち主以外は色を奪われた物を認知できなくなる。
そのため地面の色を奪えばその分下に落ち、その状態で色を還元すれば生き埋めにできる。

絶色刀
絶色の力を刀身に纏わせて、刀身と接触した万物より色を奪う。
絶色よりも範囲は狭くなるが、その分一瞬にして色を奪う。

色筆
鳳莱により奪った色をほかの物質に上塗りする。
上塗りされるとその物質は全ての機能が一時的になくなる。

極彩死鬼
約半径一キロの範囲より色を奪い極彩色の鬼を生み出す。
この鬼は元になった色の分だけの命を持ち、そのすべての能力を持つ。
この鬼に殺された生物はその色を鬼に奪われる。

極楽浄土
一億の物質より色を奪い、それらを一気に還元する。
還元した色は様々な爆発を起こしながら周囲の色を巻き込み、巻き込まれた色も爆発を起こす。
そのため鳳莱により止めなければ永遠に爆発を起こし続ける。
爆発した色はその後全て元の物質に還元される。

高熱色
暖色の赤を凝縮し高熱の赤を具現化する。凝縮された赤はまるでマグマのようにドロドロしており、触れた物質を燃やし尽くす。

冷酷色
寒色の青を凝縮し低温の青を具現化する。操ることはできるが非常に動きが遅い。しかしそこにあるだけでダイヤモンドダストが発生するほど温度を下げる。長時間触れると凍傷を負う。

悪縁色
黒を凝縮し悪縁を作り出す。この黒に触れた万物は悪縁で結ばれる。
悪縁によって不運を引き寄せるため、すべての物事において悪い方に転がるようになる。


潔白色
白を凝縮し純白を作り出す。この白に塗りつぶされると身を隠すことが出来なくなり、一切の幻術などが使えなくなる。

限界色
どんな色にも属さず、どんなに色を混ぜても作り出すことのできない「無色」を操る。
万物の色からその色が持つ力(赤なら熱、黒なら悪縁など)を強引に引きはがすことにより初めて行使できるようになり、通常の色と同様万物を無色で塗りつぶすことができるようになる。
無色に塗りつぶされた万物はその色を失う。
鳳莱に奪われるのではなく、失われる。そのため鳳莱を以てしても修復することはできず、永遠にそのまま。生物が無色に塗りつぶされた場合、存在はおろか人々の記憶や様々な記録からでさえ抹消され最初からいないことになる。



呪印開放
日頃の鍛錬などで身に着けることのできる至上の奥義。
アドバンス内で身に着けることのできる技術の中でもかなり難しい部類に入るもので、その難しさから部隊長に昇格するための必須技能になっている。
すべての断罪剣には必ず呪印と呼ばれるものがある。これは断罪剣の真の力を封印しているもので、この呪印を開放することで初めてその断罪剣の真の力、真の姿を現すことができる。
断罪剣の能力は断罪剣が打たれたときに全て決定しており、その能力を最大限に引き出すことが断罪剣を持つ者の最終目標となる。
呪印開放を習得するためには、ひたすらに自らの断罪剣のことを知るしかない。これが呪印開放が難しいといわれる所以で、通常の鍛錬と違いノルマを達成すれば習得できるというものではなく、時間を費やせばいいというものでもない。
断罪剣を知り、断罪剣を最も輝かせることができる方法を見つけること。それがすなわち呪印開放となる。
呪印開放すると形状が変わるものが多いが、それはその断罪剣の能力や特性を最大限に発揮するために最も最適な形であるからである。
呪印開放の前後の能力に繋がりがないものはなく、開放後にあまりに能力に変化があるものは必ず開放前にその片鱗を見せている。
すべての断罪剣は呪印開放ができるが、特例として原初の断罪剣である無幻だけは、その中に眠る特性や長所があまりに多く、それらがぶつかるために呪印開放がない。

数ある断罪剣の中で、大剣と六葬しか到達していない第二呪印開放というものがある。
これは単純に呪印開放の状態からさらに剣の形態を変化させ、より力を引き出すというもの。
非常に高度な技術であり、覇王曰く大剣と六葬だけの特権らしく、ほかの断罪剣は基本的には到達できないという。
呪印開放の数倍の力を持ち、天災と呼ばれるほどの能力を有するが、その分扱いは難しく場合によっては仲間をも傷つけかねない危険な代物。
第二呪印開放に到達している大剣と六葬はそれぞれ、万能の断罪剣、極地の断罪剣と呼ばれている。


やっと終わった・・・
いやでも本当は「妖魔戦争」とか、ちょくちょく出てきてる「覇王」とかも書かんといかん・・・
我ながらなんでこんなややこしい設定作ったのやら・・・
ま!ないはともあれこれでやっと通常の設定に戻れます。

あ・・・呪王種とかもまだだし、それいったら古来種とか絶滅種も・・・
ていうか、全く違う物語設定もわんさかある・・・
番外編が続いていますが、いったんこれで通常の設定に戻ると思います。たぶん・・・
ということで、特異断罪剣です。非常にややこしく、ここから技名も多少入りますのでさらに難しいと思います。

特異断罪剣
断罪剣は全て「無幻」という一振りの断罪剣からその能力の一部を分けることで作られています。
その数ある断罪剣の中でも、あまりの強さや特殊すぎる能力のために、平時の使用を制限されている断罪剣の総称です。
そのすべてがアドバンスの初期に制作されたものであり、そのすべてが歴史に名を残すほどの代物です。
なぜ初期に制作されたものなのかというと、無幻より力を分ける際に強力で特異な力から分けられたからだと言われています。
非常に扱いにくく、適合し扱える者は百年に一人もいません。そのためその力を目の当たりにすることはほとんどできません。

無幻
アドバンスの歴史上最も凶悪とされる断罪剣。
その姿は何の変哲もない日本刀であるが、「すべての断罪剣の特性を併せ持つ源流の一振り」と言われ、すべての断罪剣はすべてこの無幻から作られる。
全ての断罪剣はいつどのようにして制作されたかが記述されているが、この無幻だけはどのようにして制作されたかがわかっていない。
すべての断罪剣の弱点を突くことができ、すべての断罪剣の能力を封殺することができる。
断罪剣というものの元になった一振りであり、その多すぎる特性が互いに打ち消しあうため、無幻自体がその特性を扱えないという欠点がある。
そのため断罪剣の中で唯一呪印開放ができない。
現在は万が一アドバンス隊員が反旗を翻した場合に備え、覇王が専門的に使用している。
断罪剣という存在自体を生み出すきっかけとなった一振り。


言霊写し
二番目に制作された断罪剣で、歴史上最も強いとされる断罪剣。
筆の形をしており、大きさも通常と同じ。最も小さい断罪剣の一つでもある。
適合した人物がこの筆を使い書いたものを現実に書き起こす能力を持つ。
例えば適合した人物が「水」と書けばその文字から水が溢れ出る。
万物を文字を書くだけで目の前に創造することができるが、適合した人物が実際に創造するものをあらかじめ見知っておかなければならない。
さらに一度にかける文字は一文字だけで漢字でなければならない。
文字による効果は呪印開放を収めるかこの能力で創造した水で筆の墨を洗い流さない限り永遠に持続する。

呪印開放 ~真打・瞑想言霊写し~
巨大な筆になるだけだが、万物だけでなく「死」や「殺」などといった事象までも創造することができるようになる。
また筆の墨を塗られたものは呪印開放している限り文字として認識され、呪印開放を収めるか水で洗い流すとほかの文字と同様消えてなくなる。
すでに書き起こした文字の上から「不」や「無」などの文字をかぶせても文字の効果は消えない。
しかし初めに書き起こした文字にほかの文字を足すことはできる。そのため最初にあえて自らに「死」をかぶせ、その後「不」をその上からかぶせることにより「不死」を書き起こすことができる。
歴史上はじめて秘めたる力を開放した断罪剣で、その後に続く断罪剣の見本となった一振り。

封印筆
封という文字で万物を封印する。

八卦筆
掌という文字で強力な打撃を与える。


死出雲
三番目に制作された断罪剣で、歴史上最も凶暴とされる断罪剣。
アドバンス内でも「失敗作」という隠語で語られるほどのもので、扱うためには強靭な肉体が必要。
電気エネルギーを無制限に発生させる断罪剣で、振るうたびに落雷レベルのエネルギーをまき散らす。
電気自体に妖魔の再生を阻害する能力があり、雷に打たれた妖魔は動けず痙攣する。
しかしそれと同時に使用者にも同等のエネルギーが流れ込むため、使用者はその直後に焼死体として倒れてしまう。

呪印開放 ~真打・死出雲万雷~
刃節が無数についた巨大な包丁のような形となり、より広範囲に電気エネルギーをまき散らす。
常に周囲に静電気を発しており、そこにあるだけで周囲の微生物が死滅していく。
歴史上はじめて人と適合した断罪剣で、歴史上はじめて人が扱った一振り。

迅雷
極細の電気を放つ。
威力や範囲は他に劣るが、ほぼラグなしで発動することが出来る。
ヒトガタなど比較的弱い部類の妖魔ならば一撃で倒すことが出来る。
コアに向けて放つことでコアの周囲の肉体をそぎ落とし、再生を阻害することで一撃で倒すことが出来る。
また連発することができ、緻密な呪子操作をすることができれば一度に数十の妖魔を倒すことが出来る。

落雷
任意の場所を視認するだけで雷を落とすことが出来る。
通常の雷と同等であるが、視認した場所に確定で落ちるため、少しでも相手がずれると当たらない。

雲雷
電気エネルギーを上空に打ち上げ、周囲の雲を頭上に集める。
雲を集める際に打ち上げた電気エネルギーは、集めた雲の中を駆け巡り何億倍にも増幅される。

召雷
任意の物や生物を目視するだけでマーキングする。マーキングは雲雷によって増幅された電気エネルギーを呼び寄せる避雷針となる。
落雷よりも威力がけた違いに大きく、マーキングによって命中させるためよけることが出来ないが、その分手間がかかる。

爆雷
剣より直線状に雷を放つ。
ただの雷ではなく、障害物にぶつかるとその場で強力な爆発を起こす。
この爆発によって周囲に瞬間的に電磁波が拡散するため、近くの妖魔は体の自由が利かなくなる。

浄雷
浄化液と同等の浄化能力がある雷を剣より放つ。
特性上妖魔には最も効果があるが、物理的な威力はない。

滅雷
黒い雷を天空より落とす。
生物を例外なく抹殺し、妖魔のコアをもたやすく粉砕する威力を持つ。
地形を消し飛ばし何もなかったかのような状態にする。
落ちた瞬間に広範囲に強力な電磁パルスを展開するため、周囲の機器類は使い物にならなくなる。


濁りの刃
四番目に制作された断罪剣で、歴史上最も忌み嫌われている断罪剣。
剣より強力な浄化作用を持つ「混沌」というものを無限に生み出す能力を持つ。
妖魔が触れればたちまち肉体はそぎ落ち、コアでさえあまりの浄化能力に純白に輝くと言われる。
混沌を剣の形に成形して操ることもでき、妖魔に対しては最も効果的と言われる。
しかし混沌はあまりにも浄化能力が高すぎるが故に妖魔以外にとっても有害となる。
もし人間が混沌に触れれば、その浄化能力によって肉体が灰になってしまう。

呪印開放 ~真打・濁りの刃 穢土の型~
刀身が灰色になりぐにゃぐにゃに捻じれる。混沌の浄化能力の度合いをある程度ならばコントロールできるようになり、人間が触っても死ぬことはなくなる。
この剣で傷をつけられた者は全て傷口から溢れ出る「混沌」に飲まれ「混沌の尖兵」となる。
混沌の尖兵に傷をつけられた者も同じように混沌の尖兵となり、ネズミ算式に増えていく。
混沌の尖兵はこの剣の持ち主より役目を与えられ、その役目を達成するまでは絶対に死なない。
妖魔も混沌の尖兵となる。
持ち主から与えられた役目を終えると塵のように消えてなくなり、例え妖魔以外の生物でも強力な浄化作用によって絶命してしまう。

侵食
混沌を地面に流し大地ごと相手を浄化する。
侵食された大地は白く脆くなり、一瞬で砕け散る。

混沌日食
太陽の光自体に混沌を侵食させ、その光を浴びた者全てを灰に返す大技。
妖魔に対してが最も効果が大きいが、光という粒子自体を浄化するために侵食の度合いも強くせざるを得ない。そのため万物が浄化される。


御霊
五番目に制作された断罪剣で、最も特殊な断罪剣。
この断罪剣で殺した者の命を剣に宿し、次に斬りつけたものにその命を移動させる能力を持つ。
命が宿ったものはすべて所有者の支配下に置かれ、そのすべてを自由に動かすことができる。
無機物に命を宿すこともできる。

呪印開放 ~真打・御霊天~
七色の宝玉が各色埋め込まれた大きめのサーベルのような形になる。
七色の宝玉はそれぞれ微生物、虫、植物、獣、人、妖魔、死人の命に対応しており、死人以外の魂を宝玉に収め、それらを贄とすることで死人の魂を現世に呼び戻すことができる。しかし呼び戻しても器となる肉体は存在せず、魂自体が剣より外に出ることが出来ない。だが話をすることはできる。
宝玉の中に収められている命を贄とすることで、贄にした命と同じ分類の命を道ずれにすることが出来る。
命を下等に扱うとして、皇帝より使用が禁止されている唯一の断罪剣。
歴史上はじめて死人を呼び戻した一振り。

転魂
魂をほかの物質に移動させる。
自分に移動させることもできる。

邪魂転生
無機物に魂を宿しまるで生物のように造形して使役する。

荒御霊
支配した魂から力のみを強引に引き出し防御や攻撃に利用する。
力を引き出された魂は消滅するが、引き出した力は非常に強力で、ほとんどの攻撃を受け流すことが出来、万物を砕く力となる。


神楽
六番目に制作された断罪剣で、歴史上最も理不尽とされる断罪剣。
艶のある黒い刀身と西洋風の作りから、宝剣とも呼ばれている。
剣で触れたものを周囲の物資と触れ合わなくする能力を持つ。
触れようとしても磁石のように反発し、触れ合うことは絶対にできなくなる。
しかし一度でも剣を鞘に納めると能力がなくなる。

呪印開放~真打・社守神楽~
刀身が細く短くなる。剣自体の重さも軽くなり、非常に扱いやすいくなる。
刀身から不可視の「第二の刃」がオーラのように立ち込めており、剣の間合いを伸ばしている。
この世のすべてを「断」つことができるようになり、それは物質の枠に収まらない。
この剣で断たれたものは、ほかの万物と触れ合うことができなくなり、呪印開放を収めても永遠にそのまま。
信頼関係や未練など、心理的なものから命なども断つことができ、断たれたものはどんな方法を使っても修復することができなくなる。
そのため、断たれた鉄は溶接できなくなり、断たれた信頼関係は死んでも直らず、断たれた土は永遠に混ざり合うことはない。
大気でさえも反発するために、断たれたものの周囲には極薄の真空が存在する。
歴史上はじめての永遠に残る能力を持つ一振り。

天根断
万物を断つという特性を利用したもので、第二の刃を最大限に伸ばし切り込む。
三百メートルにもわたり万物を断つことができる。


残りはまた次ということでww
どんだけ番外編続くんでしょうねww



はい。番外編1に続きまして番外編2です。
戦闘補助としてのものを載せます。

浄化液
アドバンスが妖魔を駆逐する際に最も使うのがこの浄化液です。
妖魔の記事で載せた通り、妖魔とは肉体内のコアから不死のエネルギーが流れており、それによって肉体の不死性が保たれています。
そのため通常兵器では倒すことが難しく、例え断罪剣の再生阻害能力でも完全に倒すには時間がかかりすぎます。
そこでこの浄化液の出番です。
浄化液は呪子を大気中に霧散させる効果があり、ある程度肉体をそぎ落とした妖魔のコアにかけることで、一定時間肉体生成を止めることが出来ます。
アドバンスは一度の任務で数十から数百の妖魔を駆逐することもあり得るため、このような処置をして持ち運びを楽にしています。
ちなみに浄化液をかけられたコアはアドバンスに持ち帰られ、一週間の間浄化液のプールで呪子を完全にそぎ落とされます。その後黒導による封印を施され地下で安置されます。
浄化液は妖魔にとっては強酸性の液体と同等で、人間にはほとんど害はありません。

黒導
アドバンス第五部隊が「黒導衆」と呼ばれていますが、それの由来がこれです。
簡単に言うと大気中の呪子を利用して天変地異を引き起こすようなもので、肉体を強化したり、術のようなものを扱うことが出来たりします。
別に黒導衆しか扱えないわけではなく、一般のアドバンス隊員でも扱えます。しかし黒導衆の使う黒導とは非常に高度なもので、一般の隊員のそれとはわけが違います。

他にもあるにはあるのですが、まだ設定が追い付いていないので考え付いたらまた載せますww


というわけで、ここでは今までに出てきた様々な用語から武器や戦闘の補助になるようなものの設定を載せていきます。

断罪剣
最初から密かに載っていた用語ですね。名前からわかる通り剣ですが、中には剣の形状ではないものもあります。
実は断罪剣とは正式な名称ではなく、本来は「対妖魔専用呪式剣」といいます。
ここからは事前に書き溜めたものを載せます。

アドバンスの初期から現在に至るまで使用されており、妖魔という人々から切り離された罪を断罪するという意味を込められた剣である。
どのようにして作られるかは公開されていないが、すべての断罪剣の元となる剣があり、それをコピーすることで作られているらしい。
すべての断罪剣には妖魔の再生を阻害する能力が最初からついており、ほかの能力は持ち主が覚醒させていくしかない。
持ち主が死亡すると、その断罪剣はアドバンスに回収され、新しい持ち主へと渡る。
一度回収された断罪剣は初期の形に戻り、次の持ち主は再び自分の力で覚醒させていく。
覚醒することで真の力を発揮することができるようになり、覚醒する力は最初から決められている。
つまり持ち主が変わっても覚醒する力は変わらない。しかし、決めれられているのは大まかなもののみで、扱う者によって細部に違いが出る。これは持ち主によって覚醒へと至る時間や手順、また断罪剣には持ち主の心が映し出されるといわれ、そのような部分が千差万別の断罪剣を生み出す要因になっている。
アドバンスに入隊すると無名刀という刀を訓練用に貸し出され、しばらくはそれを使う。その後入隊が決まると数万の断罪剣より自らが惹かれた断罪剣を選ぶことになる。
断罪剣は力量があればだれでも使うことはできる。しかし使いこなし呪印開放まで持っていくには相性が重要になり、そのすべてをこの一瞬で決めなければならない。
中には選んだ断罪剣との相性が悪くうまく扱えない者もいる。
断罪剣との相性は呪印開放するまでわからず、できなければそれまでとされる。呪印開放に成功すると、持ち主はその断罪剣の「正規適合者」とされる。
断罪剣の中には非常に強力な力や不可思議な能力を持つ物があり、そのような断罪剣は適合するのが難しい。
持ち主は基本的に自分の断罪剣しか使わないが、ほかの持ち主の断罪剣も使えないわけではない。
しかし、持ち主によってあまりにも変化させられたものは扱うことができない。
持ち主が死亡しない限り初期の形には戻らない。


以上が断罪剣の大まかな特徴です。
ここからは断罪剣の種類を載せます。

自然系
自然現象を取り扱う断罪剣は全てここに分類される。
風を操るものや炎を操るものなどがある。

異能系
自然現象以外の特殊な能力を扱う断罪剣のこと。
大抵の断罪剣は自然系と異能系に分類されてしまう。

超越系
剣自体の能力を底上げする断罪剣のこと。
剣の強度を上げたり、切れ味を上げたりするものが全て分類される。

精神系
物質に変化を伴わせない断罪剣が分類される。
運気を上げたり敵を支配するようなものなどがある。

真打系
特異断罪剣がここに分類される。
アドバンスが制作した2番から8番目までの断罪剣のみが分類されている。

分類不能
無幻と大剣のみが分類できない断罪剣として存在する。
無幻は最初に作られた断罪剣で、すべての断罪剣の特性を持っているにも関わらず、そのすべての特性を扱えないために分類できない。
大剣は断罪剣の中で唯一持ち主によって開花する能力が異なるために分類できない。

こんな感じですね。
断罪剣のそれぞれの能力などは、ある程度は考えているのですが、いかんせんネタが被る場合がありまして、あまり進展していません。
しかし「特異断罪剣」だけは全て考えてありますので、番外編2で載せます。
続きましてその4です。
今回はアドバンスが駆逐することを目的としている「妖魔」について説明していきます。
長文でさらに種類なども載せますので、難しいと思います。

妖魔
日本のある一地域に発生した、人を襲う異形の生物。
その正体は、人々のマイナスの感情。簡単に言うと、人々は何か悲しいことや苦しいことがあっても、それらによるマイナスの感情はいつしか心の中より消え去る。
しかし消え去ったのは心の中からだけで、実は非科学的な物質である「呪子」として大気中に放出されているに過ぎない。
妖魔とはそれら呪子が集まり「呪い」となり、それすらも溜まり続け生物として具現化した存在とされる。
五十年おきに発生と消失を繰り返しており、その意味はいまだに分かっていない。特例として、妖魔戦争のときは消失より四十年で歴史上最も多く妖魔が出現した。しかしその十年後に通常通り妖魔が現れたため、出現時期が変化したわけではない。
人間を喰らい、文明を滅ぼすのが目的とされるが、その行動理由はいまだ謎が多い。
肉体は見た目ほど頑丈ではないが、不死の特性を持ち、真の意味で殺すことは不可能である。
人間の感情から発生しているが、この世界に生物として存在するため、その肉体は細胞から構成されており、その細胞は他生物へ対し強力な浸食作用を持っている。
全ての妖魔は体内に「コア」と呼ばれる結晶体を持っており、このコアから断続的に無尽蔵のエネルギーが流れ、それによって妖魔の不死性が保たれている。
コアが肉体から離れると、その肉体は塵になり滅びるが、残ったコアが大気中の呪子と呼ばれるものと結びつき、再び妖魔として復活してしまう。
コアから肉体が復活しないようにするには、浄化液というものにコアを浸せばいい。
他にもコア自体を破壊すれば浄化液がなくても復活しない。しかしコアは非常に硬くほとんどの攻撃では破壊することはおろか傷さえつかない。それでもコアを破壊する方法はいくつかあるが、破壊したコアも最終的には呪子となり、再び他の妖魔に吸収される。
この世界で妖魔を切り殺すことが出来るのは「断罪剣」だけであり、断罪剣を持つことが許されているのはアドバンスだけである。
なお、妖魔には様々な種類が確認されており、その系統、絶滅したと思われるものも含めれば軽く数百種類にも及ぶ。


人型
人の形をしていることからこの呼び名が定着した。
ある程度までなら人間に成りすますことができるが、それでもやはり違和感があるため、簡単に見分けられる。
最も数が多く、人間のように集団で来ることが多い。あまり知能は発達しておらず、いたって原始的な思考を持っている。

巨人種
人型の数倍から数十倍の体格を持つ妖魔で、人型を巨大化させたような姿をしている。
ほとんど人型と変わらないが、巨大なため行動の一つ一つがより重くなっている。
人型よりは少ないが、人型の集団に少しづつ紛れ込みながら来る様子から、人型の突然変異種であると思われる。

変異種
肉体にダメージを負うことで稀に変異する個体が存在し、それらを合わせてこう呼ぶ。
変異する個体を識別するのは不可能と言われていたが、第四部隊の研究により、妖魔にはそれぞれ肉体に適度な負荷をかけると変異する特性があることがわかった。
しかし負荷の適量はその個体によって全て異なるため、判別することは難しい。

呪王種
妖魔の中でも王と呼ばれる11体の妖魔のことで、それぞれがほかの妖魔にはない特異な能力を持つ。
ほかの妖魔を従えることが出来、呪王種一体の戦力は人間の軍隊一万人と同等と言われる。




まあこんな感じです。
実はこのほかにも「絶滅種」なんてのや「古来種」なんてのもいたりします。
それらについては次回以降にでも載せていきたいと思います。

それと、今回も出てきましたが「断罪剣」とか、「浄化液」とか、「妖魔戦争」とか、またまた意味わからん用語が出てきましたね。
これらについても次回以降にまとめて載せます。
それではまた次回にでも。