連日の受診です。
仕事で会うドクターよりも会う回数の多いマジシャン先生。
子宮内膜 10.4mm 余裕!
排卵済み。
排卵の形が3つあると以前聞いていたのですが、
①排卵とともに黄体が縮む
②黄体が出血する
③黄体がきれいに残る
経験から、排卵後ホルモンが激下がりする②の場合は移植しないと決めていました。
ちなみに、妊娠した時は①だったそうです。
「今回はどのパターンですか?」
と聞くと、
「縮んでますが、ここに黄体が残っているので、今回はホルモンは下がらないと思いますよ」
と、エコーの黒い所を示しながら、説明してくれました。
①です!
「この白い所が黄体ホルモンによって内膜が変化したところです」
と、色々と教えてくれました。(もうこの辺りはNsとして興味深いです)
既に内膜が卵を受け入れる準備をはじめています!
E2 39.0
P4 1.43
LH 10.1
今日排卵。
E2が、いつもより低い気がして子宮内膜に影響しないか聞いてみました。
「この時期、E2が下がった方がいいという話もあります。そのために、フェマーラを、使ったりもするので」
とのこと。
そうか!ベストじゃないか!
金曜日が移植なので、自己静脈注射かなと思っていた所、昨日のブログを読んだ近くに住む先輩ナースからヘルプのLINEが。
仕事が休みなので、朝から注射をしに家まで来てくれるらしい。
移植に早く来てと言われれば先輩にお願いすることにしました。
恵まれています~
妊娠してもしなくても、私は、幸せだ!
と、毎日呪文のように唱えています。