D12 糖尿病オタクナース会議で少し勘を取り戻す。 | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

今日は、午後から、糖尿病オタクナースの会議でした。

のうみその働きの悪いまま、バリバリ仕事をしている仲間に混じって会議。

今日の会議の議題は、私が10月頃にオタクナース会のメーリングリストに「会のこれからについて」問題提起をした、その内容だった様で、司会者から、

「Usakoさん、もう一度、どういう内容だったか話してもらえますか?」

と、ふられて、あー、私が言い出したんだ。と思いだし、

まるで、小学生時代を思い出すかのごとく遠い過去の様に感じられて、

そう言えば、4か月前、私、こんな問題提起をするほど、情熱があって、頭が働いていたんだなぁ。

なんか、別人になったみたい。

と、思いました。

情熱的な仲間と、KJ法で問題点をまとめ、少し、昔の勘を取り戻せましたが。。。

でも、やっぱり、何か役割が付きそうになると逃げてしまうし、積極的にはなれないんですよねぇ。。

不妊治療どうのこうのでなくて、もう、気持ちの問題です。

ショボーンショボーンショボーン

1冊、新しい本を読み始めました。

「永遠の別れ ~悲しみを癒す智恵の書」




死産を経験した友達(ナース)が、悲しみを乗り越えるためにグリーフケア(身近な人を亡くした人へのケア)を、勉強したと聞き、検索してたどり着いた本です。

まだ、読みはじめですが、あー、こういう本を読みたかったんだ。と思えます。