ジップでポンでさえ、不妊治療と重なる。(病) | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

毎朝、うちんちは、読売テレビなんですが、

2回、ジップでポンというゲームがあるんですね。

4つの色から当たりを予測して、当たったら3ポイント、外れたら1ポイントくれるんです。

で、2週間で、20ポイント集めたら、景品に応募できる権利が与えられるんですが、

普通にやってると、20ポイントたまるので、前はよく応募してました。

けれど、、何度応募しても当たらないし、

だんだんと、

これ、不妊治療に似てるな。と、思い出して、冷めてきました。

時々当たって、嬉しいことはあるけれど、最後の欲しいものが手に入らない。

毎日努力してるのに。

いいところまで、いってるのに。

ジップでポンは、欲しいものがたいしたものでなくて、お金出したら、買えるものだから、最近は、真剣にやらなくなりました。









と、言いながら、諦めきれないのか、ついついやってしまう。

今日は、当たった!

いい卵ができた。ぐらいの感じ?