活性酸素測定結果と、子宮内膜を厚くするための食事。、 | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

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ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

統合医療だけを受けている不妊クリニックへ活性酸素の測定結果を聞きにいきました。

結果、

d-ROM(酸化ストレス度測定)  329U.CARR
★軽度の酸化ストレス

BAP(抗酸化力測定) 2617μmol/L
適値

こんな感じです。


図に示すと、


これは、心理的ストレスとは関係ないらしい。

抗酸化力は強いが、それ以上に、酸化ストレスが強くて、老化しやすい状態。

と、言われました。

私の卵の質は悪くはありません。

着床障害と関係あるのか聞いたけど、あまり、関係ないみたい。

なので、内膜を厚くするための食事を聞いてきました。

●イソフラボンを1日30(単位がわかりません)以上。
●鉄
●よい油

だそうです。

大豆製品と、赤身の魚、肉、そして、ナッツを毎日とること。

この方法で、2周期内膜足りずに移植延期になった方が、内膜が厚くなって、妊娠もされたそうな。

イソフラボンは、今飲んでいる豆乳がイソフラボン100mlでちょうど30なので、これを続けて。

鉄は、栄養士さんは、何も言わなかったけど、サプリをとるか。

ナッツは家にあるのが期限切れで酸化していて意味無さそうなので、何か買ってこよ。

体は食事でできている。

内膜よ、育て!