大学病院とツーカーの関係 | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

去年の10月以降、不妊治療をしている大学病院には行っていなかったんですが、あと1回、リンパ球移植したら、卵ちゃんを迎えに行けるので、大学病院へ診察の予約を入れる電話をしました。


「いつもお世話になってます、うさこです」


と、言っただけで、クラークさん、


「あー、こんにちはー。」


「予約を入れたいんですが」


「ちょっと待ってくださいねー。・・・・・・・いつがいいですか?」


「私のID言わなくていいんですか?」


「いいですよ。もうわかってるから」


って。


えー!私、職場で、患者さんからの電話で対応するときは、診察券番号か、フルネームと生年月日で、本当にその画面がその患者さんのものなのかを確認します。


なんだか、大学病院の割に、とてもアットホームな感じ。


治療が長いから?


いや、、、電話相談しすぎか!


何か月ぶりかで電話したのに、親しい感じで対応してくれたクラークさん、ありがとうございます。


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