危なかったさー。補助療法出来ないとこだった。 | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。



このクリスマスツリーも今年で見納めになるといいな。


と思いながら、IVFなんばの補助療法説明会に行ってきました。


IVFなんばの補助療法は無法地帯で、受診したことのある人ならだれでも受けられる状態で、妊娠した後とか、治療終わった後の人、転院した人などなども受けたりしてたんですね。


そのせいなのか、どうなのか知りませんが、このたび、


「IVFなんばで治療していて、医師の指示があり、補助療法のカウンセリングを受けた人」


に限るになってしまいます。(来年1月から)


私は、人工授精まではIVFなんばでしたが、体外受精直前に病気が見つかり、、、、「体外受精は無理。採卵したら血だらけになるよ。」と何度も言われながら、なんとか出来る方法を見つけ出し、大学病院に転院しました。


その後も、「足つぼ」を中心に、アロマ、ファータイルストレッチ、ベリーダンスなどなど、ちょくちょく通っていたんです。


それで目につけられて、足つぼ先生が持っていた患者一覧表で、私は「受けてはいけない人」の枠に入っていました。


そんなー。


ずーっとずーっと、足つぼ受けてるし、サプリ処方してもらったり、来年には、夫リンパ球免疫療法も受けるんです。


転院先の先生は、森本先生の弟子?やし、転院後も何かと森本先生に相談に来てるんです。


その事情を知っている足つぼ先生は、戦って???いや、一言、言ってくれました。


すんなりと、森本先生のOKが出ました。


「うさこさんは、ちょっと特殊なんで、、、森本先生がやってあげてって言ってるんで。」と。


「着床改善プログラム」


の指示が出ていました。

今受けている「足つぼ」は継続して、あと、「ATレッスン(自律神経訓練法)」を受けてみては?とのことでした。


私、自己自律神経訓練法、結構、うまいと思っているんですが、きちんとしたやり方をもう一度、聞こうと思います。


このプログラムの効力は半年間。


半年たった時点で妊娠していなければ、もう一度医師の診察を受けて、この指示をもらい、説明会、カウンセリングを受けないと、補助療法が受けられなくなるそうです。


キビシイですなー。


半年以内に、妊娠してやりますとも!


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