夫リンパ球免疫療法までの道のり長すぎ | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

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ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

9月に採卵し、疲れ切ったので、10月のお休み周期で「着床障害検査」を。


とIVFなんばに本格的に相談に行き始めたのが10月10日。


採血で、夫とのリンパ球の相性検査「リンパ球混合培養」の結果が-184と、極めて低い事がわかったのが11月9日。


フォンウイルブランドの先生と、大学病院の先生に「夫リンパ球免疫療法」を受けていいかを確認してから、話をすすめましょう。と言われ、


OKをもらい、


夫と受診できる日を探して、昨日(12月14日)受診。


さて、いよいよ、来年からのリンパ球移植の日程を決めるぞ!


と意気込んで行った訳ですが、


診察の最後に先生が


「何か、気になることある?」


と聞くので


「夫の、感染症の結果の期限が切れたので、採血しておいてください」

↑感染症の結果が使えるのは1年間です。


と伝えたら、


この、「結果が出てからでないと、リンパ球移植の予約は入れられない」と。


とりあえず、昨日、夫、採血してもらいました。


年内、クリニックは予約満員。


年明け早々に予約しましたが、、、、、、長すぎでしょう。


カメになった気持ちです。


このままでは、おやすみ周期が5周期も。


2か月間のリンパ球移植×4回が終わらないと移植できません。


うちの子ら、凍ったまま、私を待ってる。


今、人数多いから、みんなで、液体窒素の中で窒素野球でもしているかもしれないな。


えらい子にして、待っとくんやで!!!


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