毎回、採卵後3日目に、腹痛、腹満で受診しているので、今日はもともと夏休みにしておいたんです。
ところが、採卵した日に、主治医の先生が「診断書」を書いてくれちゃったものだから、病休と、夏休みがだぶっては上司がややこしがると思って、先生に「10月1日からの病休にしてください」って頼んだんですね。
変な病休です。
でも、もう8回目の採卵ですし、こんだけ刺激した後に働ける訳がない事はわかってたんですよ。
今週いっぱい休めるように、仕事の段取りもしておきました。
今日は、「診断書を書いてもらいに受診するための夏休み」だったんです。
痛いお腹を抱えて、えっちらおっちら、片道1時間近くかかる病院まで行くとへろへろです。
今回は、木曜日まで、病院に行かなくていい。
左の卵巣に2個も血腫が出来てしまったのもあり、お腹の中が大丈夫なのか、ちょっと気になりますが、「いたたたたたたたたた!!!!!」と動けなくなるぐらい痛くならなければ、受診しなくていいと言われているので、今は、「痛った、った、った、った。。。」ぐらいで治まるから大丈夫。
→これを先生に聞いた時のブログ
2月の採卵の時は、
金曜日 採卵
土日 休み
月曜日 痛くて受診。一週間の自宅安静の診断書が出る。
火曜日 診断書を自分が働く病院へ提出に行く。
水曜日 採卵後の定期受診
木曜日 パンフレットの写真を撮るから病院に来るように言われ、自分の働く病院へ。
金曜日 次の移植の相談のための受診
と、自宅安静なのに、毎日仕事の様に受診の病院と、働く病院へ行っていました。
今回は、採卵後に診断書が出た事を上司に電話すると、「診断書の提出は、復帰してからでいい」とのこと。
過去、4回の病休は、すべて、「すぐに持って来て」だったので、「え、え、え???いいんですか???」と戸惑ってしまいました。
けど、よく考えたら、当たり前ですよね。
自宅安静の診断書が出ているのに、診断書を持って職場に書類を提出に行かないといけないなんて。
歩くのが辛いので、タクシー乗ってましたけど。
今日は、お腹の張りがましになってきたような気がします。
相変わらず、左の卵巣とその周辺、腰が重く、痛い。右の卵巣は、時々痛たたたっ。ぐらい。
腸が動くと、卵巣もものすごく痛いような気がします。
病院の受診は、エネルギーがいりますから。
ほんと、助かります。
自宅で出来る宿題仕事をしておきます。