病休ですけど、夏休みなんです。 | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

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ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

毎回、採卵後3日目に、腹痛、腹満で受診しているので、今日はもともと夏休みにしておいたんです。


ところが、採卵した日に、主治医の先生が「診断書」を書いてくれちゃったものだから、病休と、夏休みがだぶっては上司がややこしがると思って、先生に「10月1日からの病休にしてください」って頼んだんですね。


変な病休です。


でも、もう8回目の採卵ですし、こんだけ刺激した後に働ける訳がない事はわかってたんですよ。


今週いっぱい休めるように、仕事の段取りもしておきました。


今日は、「診断書を書いてもらいに受診するための夏休み」だったんです。


痛いお腹を抱えて、えっちらおっちら、片道1時間近くかかる病院まで行くとへろへろです。


今回は、木曜日まで、病院に行かなくていい。


左の卵巣に2個も血腫が出来てしまったのもあり、お腹の中が大丈夫なのか、ちょっと気になりますが、「いたたたたたたたたた!!!!!」と動けなくなるぐらい痛くならなければ、受診しなくていいと言われているので、今は、「痛った、った、った、った。。。」ぐらいで治まるから大丈夫。


→これを先生に聞いた時のブログ

「OHSSその後と、今後の予定」2012.09.14.


2月の採卵の時は、

金曜日 採卵

土日  休み

月曜日 痛くて受診。一週間の自宅安静の診断書が出る。

火曜日 診断書を自分が働く病院へ提出に行く。

水曜日 採卵後の定期受診

木曜日 パンフレットの写真を撮るから病院に来るように言われ、自分の働く病院へ。

金曜日 次の移植の相談のための受診


と、自宅安静なのに、毎日仕事の様に受診の病院と、働く病院へ行っていました。


「OHSSましになってきました」2013.02.22.


今回は、採卵後に診断書が出た事を上司に電話すると、「診断書の提出は、復帰してからでいい」とのこと。

過去、4回の病休は、すべて、「すぐに持って来て」だったので、「え、え、え???いいんですか???」と戸惑ってしまいました。


けど、よく考えたら、当たり前ですよね。

自宅安静の診断書が出ているのに、診断書を持って職場に書類を提出に行かないといけないなんて。

歩くのが辛いので、タクシー乗ってましたけど。


今日は、お腹の張りがましになってきたような気がします。

相変わらず、左の卵巣とその周辺、腰が重く、痛い。右の卵巣は、時々痛たたたっ。ぐらい。

腸が動くと、卵巣もものすごく痛いような気がします。


病院の受診は、エネルギーがいりますから。

ほんと、助かります。


自宅で出来る宿題仕事をしておきます。


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