DHEAは必要なし。 | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

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ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

以前通っていたIVFなんばへセカンドオピニオン行ってきました。


IVFなんばからの転院の時に、お世話になった森本先生に。


サプリ、補助療法大好きな森本先生。


半年前、メラトニンを求めて受診し、メラトニンとLカルニチンを出してくれて、私の受精率と、正常受精率が大幅にUPしました。


今までの治療の流れと、希望をメモしていきました。(クリックしたら拡大できます)
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希望は、


●DHEAを飲んでみたい。


●着床障害の検査をしたい。



けれど、診察では、


「DHEAは、あなたにはまだ必要ないよ。卵の採れる数は増やすけど、質には影響しないし、胚盤胞にもなるんだったら、質も悪いとは言えない。これ、男性ホルモンだから、あまり、軽くは飲まない方がいいと思う」


って。


えーーー。こんなにサプリ大好き森本先生が、サプリをいらないと言うなんて。


まだ。ということは、私は、ワカイノデスカ。


卵子の老化カンケイナイノデスカ。


37歳と10か月過ぎました。


「私、あと、5回移植したら、治療をやめようと決めました。だから、1回の移植の妊娠率を少しでもあげたいんです」


と言うと、


「あと、5回?決めちゃったの?それは、大変やねぇ」


と、なんだか、もっとやったら、妊娠するんじゃない?とでも言いたげな空気。。。



、「何か、いいものないですか」と聞くと、


「運動してる?」


と、ミトコンウオークをすすめられました。


深呼吸

ストレッチ(5分)

速歩(15分)

クールダウン・ゆっくり歩き(10分)


を、仕事の前に。


私、今、体力落ちまくりで、日常生活さえ、しんどいのですが・・・・・・・・・・・・・。


しかも、外は暑いので、フィットネスクラブでしたらいいとかー。


そんな朝早くからフィットネス空いてませんて。


「これで妊娠した人いるよ」


とか、また、心にぐっとくる一言を・・・・。


着床障害検査、「可能性はある」けど「●●医大でもやってるはずやで。聞いてみ」とのこと。


あさって、主治医先生の受診なので聞いてみます。


そう、今日の受診は、主治医先生には何の断りもなく、行ったのでした。


たぶん、このお2人は、子弟関係にあるのではないかと思うので、No Problemです。(主治医先生の方が若いですよ)


今日の処方は、「ミトコンウオークを毎日30分」でした。
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終わってから、アロマ先生の所へ突撃おじゃまし、話を聞いてもらいました。


わかってくれる人と、話がしたかったんです。


すっとしました。


お土産にティッシュに「ユーカリ」「グレープフルーツ」「ゼラニウム」を1滴ずつ垂らしてもらいました。


ハンカチに包んで、何度も嗅ぎながら帰ってきました。



話変わりますが、


私、やっと低温期になりました。

(縦に引っ張っている青い線が、月経開始日です)
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低温期になって、身体がびっくりしたのか、不正出血も始まりました。


今回は、黄体ホルモン補充を終えてから、低温期になるまで、12日。


乱れまくりの体です。


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