病院用語 | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

身近な人が病気になった時なんかに、診察に付き添う事があるんですが、たいてい、本人達は、その場ではうなづいていわかったようでいて、診察室出た瞬間に、「で? なんかよう、わからんかったなぁ」っちゅうことがよくあります。


あー、医療者でないと、これぐらいの理解になるのかー。と、思います。


ほんとに、かなりかみ砕いて、話をしないといけないんだなぁという事がわかります。


確かに、診察って、英会話レッスンみたいな感じやもんなぁ。


普段聞かない言葉を聞き続けるんやもんなぁ。


私は、逆に、医学用語(病院用語?)ばかり使っているので、普通の言葉が出ない時があります。


「体がだるい」を「倦怠感」


「お腹がはる」を「腹満」


「下腹が痛い」を「下腹部の鈍痛」とか。


「痔」を「ヘモ」とか、


「虫垂炎」は「アッペ」


薬を毎食後すぐに飲んでますというのを「ショクスで飲んでます」とか、


朝・夕で飲んでいるというのを「分2(ブンニ)で飲んでます」とか


こないだは、「アンビューもんだ」って書いたね。ここのブログにも。


こんなのも、普通、意味不明ですよね。


私のブログ、無意識で意味不明な言葉があるかもしれないです。


コメントしていただければ、解説します。


で、「アンビューもんだ」は、一般用語にすると、何なんだろう。



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