(行間が入らなくなったので、行間に入れました。)
OHSS病休中ですが、、、医学的に、どの程度で病休になるのか、未だに基準がよくわかりません。
今回の受診では、内診後、私から「仕事はどうしましょう?」と聞きましたが、なんとなく、仕事は休まなくていい雰囲気だったので、「この痛さで仕事はきついので、診断書がほしい。」と伝えました。
治療で年休使いまくっているので、病休でないと、キビシイです。
「書けますよ」と、診断書を書き始めた先生ですが。
その後、先生から「何日休むか」聞かれたので「3日ほどで・・・・ましになりますかね?」と聞くと「医学的には一週間ぐらい休んでほしいけど。卵巣捻転してもおかしくない大きさだから」と。
働くべきな程度なのかと思いきや一転。
けれど、たぶん、私が「診断書がほしい」と言いださなければ、診断書の事など話題にも上らず、ほんとうに「医学的に必要」なのか、万が一の事が起きた時の事がふと先生の頭によぎったのか、よくわかりません。
不妊治療をしていると、仕事を休むことが多いので、それでさえ休んでいるのに、更に仕事休んで大丈夫なの?という思いが先生にはあるのかな。
というか、正社員として仕事をしている人はほとんどいない。(Usakoさんみたいにバリバリ仕事している人は他にいないと、ナースに言われたことがあります。たぶん、正社員で仕事をしている人が体外受するために大学病院を最初に選ばないのだと思いますが)
なので、みんな、OHSSで痛い中、採卵までの課程と、採卵でぐったりの中、休むこともせず、必死で働き続けているんじゃないかな。
そして、来週月曜日に再診の予約が入り、「この日まで休んでおいたらいい」と言われたにもかかわらず、病休が日曜日で切れる。
ということは、月曜日は、朝から働いてから、病院受診なのか???
たぶん月曜日には回復しているだろうから、、、、それでいっとこか。(自己判断)
今から、職場に診断書提出に行くので、上司に聞いてみよう。
過去の採卵後病休までの流れ
最初に休みになったのは、初めての採卵で、自然周期1個狙いの採卵でした。
教授先生がみてくれました。
=初めての採卵時のOHSSブログ=
その次の時も、教授先生だったと思います。
ものすごい葛藤の末の受診だったんですね。
=4回目の採卵時のOHSSブログ=
電話相談しかけてやめた。。。。。イクジナシ 2012.9.11.
電話したけど、話す前に諦め・・・・・イクジナシ 2012.9.12.
OHSS病休3回目。初刺激周期だったので、刺激周期はこんなに痛いのかと思い知らされた採卵後でした。
=6回目の採卵時のOHSSブログ=