電話でわかる先生の本性 | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

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ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

昨日は、D11採卵決定の受診でしたが、火曜日の先生は若い女医さん。


生殖専門のベテラン先生は、外来ではありませんでした。


私の採血結果と、卵胞を診た先生が、「ベテラン先生に一応、確認しよう」と、ナースにほんとうに金曜日の採卵でいいのか、電話するように言いました。


ナース「えー、僕、今日、仕事の日じゃないよー。って言われそうやわー」


とベテラン先生のモノマネ(^_^;)


私(ベテラン先生、そんなん言うんや・・)


先生「大丈夫。今日は電話してもいいって言ってたから」


ナースさん、それでも電話するのが怖いのか、認定看護師に相談に出ていき、やはり、先生に電話することに。


ナース「めずらしく電話していいって言ってるんやったら、電話しよか」


と。


ナース「あ、先生。●●さん(認定看護師さん)にも確認したんですけどね、うさこさんの件なんですが・・・」


と電話を始めた。


そうそう。ベテラン先生は、結構、認定看護師さんに一任している所があるので、先に聞いて、それでも決断できなかったことをアピールしとかなきゃね。


先生って、電話に24時間繋がれていて、しかも、大したことでなくても電話かけられたりするので、電話鳴るとイヤな気持ちになる人が多いようだ。


なんかちょっとイヤミを言ってから、会話を始める先生も結構多い。


ひどい時なんか、「うっさーい!! そんな事で電話するなって言ってるんやろーーーぉぉぉぅ!!!」と毎日怒鳴られ、そのまま電話切られていた事もあったな。←私がね。


でも、そんな事言いながら、先生も気になってしばらくしたら外来に現れたりするんだ。


そんなパターンを知れば、先生が何言おうと、気にならなくなってくる。


夫婦で相手が多少怒っても気にならなくなるかのごとく。


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