昨日は、D11採卵決定の受診でしたが、火曜日の先生は若い女医さん。
生殖専門のベテラン先生は、外来ではありませんでした。
私の採血結果と、卵胞を診た先生が、「ベテラン先生に一応、確認しよう」と、ナースにほんとうに金曜日の採卵でいいのか、電話するように言いました。
ナース「えー、僕、今日、仕事の日じゃないよー。って言われそうやわー」
とベテラン先生のモノマネ(^_^;)
私(ベテラン先生、そんなん言うんや・・)
先生「大丈夫。今日は電話してもいいって言ってたから」
ナースさん、それでも電話するのが怖いのか、認定看護師に相談に出ていき、やはり、先生に電話することに。
ナース「めずらしく電話していいって言ってるんやったら、電話しよか」
と。
ナース「あ、先生。●●さん(認定看護師さん)にも確認したんですけどね、うさこさんの件なんですが・・・」
と電話を始めた。
そうそう。ベテラン先生は、結構、認定看護師さんに一任している所があるので、先に聞いて、それでも決断できなかったことをアピールしとかなきゃね。
先生って、電話に24時間繋がれていて、しかも、大したことでなくても電話かけられたりするので、電話鳴るとイヤな気持ちになる人が多いようだ。
なんかちょっとイヤミを言ってから、会話を始める先生も結構多い。
ひどい時なんか、「うっさーい!! そんな事で電話するなって言ってるんやろーーーぉぉぉぅ!!!」と毎日怒鳴られ、そのまま電話切られていた事もあったな。←私がね。
でも、そんな事言いながら、先生も気になってしばらくしたら外来に現れたりするんだ。
そんなパターンを知れば、先生が何言おうと、気にならなくなってくる。
夫婦で相手が多少怒っても気にならなくなるかのごとく。