大阪の病院の血糖測定・イスンリン注射風景 | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

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ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

大阪のとある病院の処置室をノゾキミ。


昼食前、血糖測定やインスリン注射をするために、患者さんが集まっていた。


血糖測定とインスリン注射の手技にかなり手間取った患者さん、

「えらい仕事したわー。いくらくれる?」


看護師

「ほんまやなぁ。●●さん、お疲れさん-。いくらかなぁー。私らは、いくらもらえるんかなぁー」


わはは(^o^)/と笑いが起こり、


次の患者さん。

席につくなり、

「ハイボール一杯!」


看護師

「はい! まいど!」


と、インスリンを差し出す。


この光景は、東京の病院で実習した時はなかったぞ・・・。


これはヒミツのケンミンショーに応募せねば。


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