眼科診察歴15年のおじいちゃん先生って? | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

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ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

なんか、病院を渡り歩いている気分ですが・・・・

一昨日から、なんとなく左目がイタイなと思っていたのですが、、、今朝起きたら、二重が一重に!


2月にも右目の結膜にデキモノが出来て、こちらは、一重が二重になったので、ラッキー!とばかりに何か月も放置したのですが、、、、、今回は、一重になったら困る!!!と、急いで眼科に行きました。


患者さんがいっぱい。

どうも、レーザー治療なんかも、診察の合間にチャチャっとやっちゃってる、やり手な眼科医のようで。


50歳ぐらいでしょうか。


ただの、メバチコでした。(はい、わかってましたが)

うつるものではないということを確認。

コンタクトもしてOK。


右目が、2月から二重になったのも聞いてみました。

結膜にデキモノが出来ると、それで瘢痕化して、二重になることがあるらしいです。

二重の人が、三重になることもあるらしいです!


あと、「コンタクト作る時に行ってる●●眼科って、どこの●●眼科ですか?」

と聞かれたので、

「●●●です。すっごくおじいちゃん先生なんですけど、名前の横に、眼科診察歴15年って書いてるんです。どういう事でしょう。定年してから眼科医になったんでしょうかね」

と、土曜日から気になっていたことも聞いてみました。


「あ、そういう先生いますよ」


って。


やっぱり。


15年の診察歴はなかなか長いけれど、20代からの15年と、60代からの15年ではちょっと訳が違うでしょー。

本気で、医者しようと思ったら、それまで働いていた科で、勝負しなさいよー!

なんか、本物の眼科の先生に申し訳ないやん。


とか言いながら、私も、60歳になったら、糖尿病看護専門ではないことをしているかもしれない得意げ


メバチコには、飲み薬の抗生剤2日分と、目薬の抗生剤が処方されました。

細菌性っていうことですね。

よかった。


(流行性角結膜炎とかだったら、隔離されて、今日仕事で歩いた所全部消毒されて、接触した人に注意喚起される所でした)


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