D12→10 受診してすっきり。 | MaMaUsakoの妊活カルテ(治療終了)

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ベビ待ち10年。
2015年11月12回目の移植で人生初の妊娠、不妊クリニック卒業後9W流産。
赤ちゃんは15トリソミーの男の子でした。

病院へ行ってきました。


「今日はいっぱい質問を書いてきました。」

とメモを先生の前へ。

「いいですねぇ」

と先生。


この先生、忙しいのに、ちゃんと相談にものってくれるから好きだなぁ。

いい先生だわ。ハート


私のD1はいつなのか。という問いに対しては、真っ赤な血がドバッ血と出た日から。と。

(血に弱い、男性の方、読んでたらゴメンナサイっ)

ほほー。

私、2日ほど読み違えていました。

ということで、今日はD12と思っていたのですが、D10です。


次回ですが、やはり、普通の刺激で10個も20個も卵を作るのは、出血傾向のある私にはアブナイということで・・・・

「3個ぐらい卵、作る方法ってないんですか?」と聞いたら、「あるよ」と。

私「それそれ、それでいきましょう!」

先生「そやね。一回に3個ぐらいは採りたいね。」

私「うんうん、採りたいです!」


と意気投合!


次回は、クロミフェンで少し卵を育てます。

出来れば、5月と6月で卵ちゃんを採りだめしときます。


「で、胚盤胞移植をしたいんですが」

と言うと

「おぉっ!胚盤胞!」

と、先生ちょっとびっくりしていた。

まさか、一回体外受精に失敗しただけで、胚盤胞にして、凍結して、とか言いだすとは思ってなかったんじゃないかな・・・・。


胚盤胞で試して、ダメなら、分割胚に戻してもいい。

とりあえず、試したい。


あと、超ハイリスクなお産しか取り扱っていないという病院なので、一緒に働く先生や、色んな方から「そこの病院で出産させてくれるのか聞いておいた方がいいよ」と言われていたので、コレも聞いておきました。

「うさこさんは、十分、ハイリスクです」

・・・・・。喜ぶことではないけれど・・・・・ここで診てくれるという事です。よかった。


診察終了後、またまた不妊専門の看護師さんが40分ぐらい話を聞いてくれました。

いっぱいいっぱい、話して、もやもや解消。


感謝、感謝です。


次へ向けてガンバくま


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