先日テレビのダイエット番組を観ました。
ダイエット期間は1ヶ月。
8人グループで、グループ合計100kg減量を目指していくというもの。
一人当たり、10kg以上の減量が必要な計算になります。
みなさん、圧巻のビックサイズでいらっしゃいましたけど
それでも1ヶ月で10kg以上の減量って
並大抵の努力では達成できないのは、簡単に想像できます。
実際に、アスリート並みのハードトレーニングに取り組まれていました。
努力した甲斐あって、見事8人で100kgの減量に成功して結果オーライなのですが・・・。
8人とも皆さん、傍目から見たらビックサイズであることには変わりはなくて。
本気で痩せたいなら、ダイエットは終わりじゃない。
始まったばかりだな、なんて思いました。
だけど、ゲームが終わった感のような空気が漂ってたので
ご褒美と称して、好きな物をお腹いっぱい食べてそうだな、なんて思っちゃいました。
終わった日くらい、たくさん食べるご褒美があってもいいかもしれませんが
次の日からストイックに頑張り続けられるか?というと疑問です。
おそらく、プレッシャーから解放されて、疲れすぎてグッタリしていることでしょう。
小休止のつもりが休憩が長くなって、結果そのまま前の生活に逆戻り、そんな危険がはらんでいるようにも思いました。
小休止が必要なダイエットよりも、ほんの少しでもいいから毎日続けられるメニューの方が、長い目で見たら、よっぽど効果的。
リバウンドを繰り返している人をみていると、短時間ですごい結果を残そうとしている人が多いなという印象です。
どうしてそれを目指すのでしょうか?
若い頃だったらビキニを着たいとかあるかもしれないけど、40代はちょっと違う。
おそらく、ダイエット広告の影響なのでしょう。
雑誌、スポーツジム、エステの広告では、短期間で派手に結果が出ている方が人目をひきます。
どうせお金を出すなら、効果がある方がいいと思う人の心を利用しているんです。
広告に出ている人たちは、かなり頑張ってるはず。
そこを基準にすると、辛いかもしれませんね。
40代からは、健康のための太らない生活習慣です。
短期間で結果を出すために、ハードなダイエットを挫折するくらいなら
ゆるく長く、少しずつレベルアップした方が
ストレスなく健康的になれる。
私はそう思って、お腹に縦の筋ができる日を夢見て、ゆるく取り組んでます。