40代からのダイエットと健康〜糖尿病外来より

40代からのダイエットと健康〜糖尿病外来より

40代に入って太り始めてしまいました。生活習慣病は、もはや人ごとではありません。これからも健康でいるための取り組みを綴ります。

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昔の職場にいた太ッチョさんの行動。

 

 

・嫌いな患者さんの診察や検査の番になると、フラッと何処かへ消える

・追加の検査が入りそうになると、フラッと何処かへ消える

・検査の準備をしても最後まで自分でやらない

・おしゃべりばかりして掃除をサボりがち

・暇さえあればスマホをいじる

・暇さえあればすぐに座る

・しゃがむ用事は放置(誰かがやってくれるだろう、というのが見え見え)

 

 

 

これを一言でまとめると

 

「自分の欲を優先して、自分の嫌なこと、面倒なことから逃げる」

 

 

 

もうさ、プロとしてどうなのよ?というレベル。

 

 

 

小規模クリニックのナースの場合、検査は、準備をした人が行うことが多いです。

 

他のナースに振るとしたら、自分一人で複数の案件を抱えてしまってる時です。

 

でも、例の太ッチョさんは違う。

 

こちらに振ったら、奴は何もすることがない状態になるんです。

 

ただ仕事したくないだけ?って疑いたくなる。

 

 

 

 

 

ナースだって人間。

 

正直、苦手なタイプの患者さんっています。

 

プライベートだったら絶対に、友達どころか側にも寄りたくない、そんな患者さんもいるのよ。

 

不潔で臭い人の採血の時なんて、吐きそうなのを我慢してるし。

(これは生理現象だから許してほしい)

 

 

 

 

 

でもさ、仕事だからね。

 

プロだからね。

 

逃げずに、一応笑顔で接してる。

 

医療関係だけじゃなくて、接客業全般、そうだと思う。

 

 

 

 

来てもらった人に、一流のサービスを提供する。

 

それがプロってもんでしょ。

 

 

 

 

すべての太ッチョさんが、「自分の欲を優先して、嫌なこと面倒なことから逃げる」わけではないかもれない。

 

 

たまたま、私が出会った太ッチョさんだけ、なのかもしれないけど。

 

 

 

こういう逃げの姿勢って、すべての生活習慣に通じているんだろうな、と思わずにはいられません。

 

 

その結果が、あの体型。

 

 

 

教訓:面倒くさがらず動くこと!

睡眠時間2~4時間で生活していた頃を振り返ってみると

 

これまでに身につけた仕事や家事は、それなりにこなす事ができても

 

すぐにパワー切れしている感じがしていました。

 

 

 

 

 

やらなければならない事については、その都度気合を入れて

 

ガガガーーーーっ!とやってのけられるけど

 

すぐに疲れて座りたくなる、という風に。

 

 

 

 

当然疲れてかったるいので

 

帰宅してからエクササイズする気力もなく

 

とにかく休みたい、寝たい、しか考えられないんですよね。

 

 

 

 

でも、なぜかネットサーフィンとかゲームしちゃって

 

また睡眠不足になるという・・・。

 

(アホか!)

 

 

 

 

家で特別なエクササイズをやらなくても

 

その気になれば通勤時間帯は、運動の良い機会にする事ができます。

 

 

 

 

私エムラは、電車通勤です。

 

そのせっかくの機会も

 

睡眠不足で暇さえあれば寝ていたい、疲れてかったるいゆえ

 

席が空いてれば即座り、

 

エスカレーターを使い、

 

なるべく体力を使わない方法を選びがちでした。

 

 

 

 

頭では、筋肉を鍛えた方が基礎代謝が上がるとわかっています。

 

電車の中では立っている方が、インナーマッスルが鍛えられること。

 

階段を使った方が足の筋肉鍛えられること。

 

 

 

 

でも、体を休めたい欲求の方が勝ってしまっていました。

 

 

 

 

睡眠時間6時間を確保するようになってから

 

鉛が入ったようなダルさを感じる事が激減しました。

 

少しずつですが、階段を使ったり、電車では立っていたりできるようになり

 

活動量が増えてきました。

 

 

 

 

家事など何気ない動きで、体を動かし活動量を増やす。

 

これが健康的なスリム体型を維持していく大切な習慣です。

 

 

 

王道中の王道は、即効性はないかもしれないけど

 

健康的にスリムに元気で過ごす秘訣なんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

今回だけではなく、これまでに何度も、運動の習慣を身につけようとチャレンジしてきました。

 

これがなかなか継続できないのです。

 

三日坊主だったり、頑張っても1ヶ月程度しか続けられませんでした。

 

 

 

 

運動習慣の目的は、ダイエットというよりも体力をつけることでした。

 

自然の中が好きなので、いろんな登山しても平気な体力が欲しかったんです。

 

 

 

チャレンジした運動習慣としては

 

早朝のウォーキングやスポーツジムに通う事でした。

 

 

 

 

はじめはやる気満一マンマン。

 

調子に乗って、たくさんのメニューをこなす傾向がありました。

 

すると当然筋肉痛になります。

 

で、辛くて続けられなくなる、、、、

 

そんなことばかり繰り返していました。

 

 

 

でも、太ってきたし今度こそ運動を習慣化させないと、本当にマズイ。

 

 

 

 

そんな時、習慣化のお助けアイテムになりそうな本を発見。

 

『自分を変える習慣力』 三浦 将 著

 

 

 

継続できない、習慣化できないのは、根性が足りないからでも、意志が弱いのでもない。

 

習慣化に辛い感情が伴っていると、潜在意識の安心安全の欲求が脅かされ、

 

表面上では私たちが変わろうとする意識へ抵抗が生じて、

 

元の状態に戻ってしまうのだというのです。

 

 

 

だから辛いトレーニングとか、頑張るのは逆効果。

 

どんな風に取り組んだらよいのか?そんなヒントが書かれている本でした。

 

 

 

今度こそ、運動習慣を身につけたい私。

 

まずは、絶対に実行できるレベルの、超ゆる~い所から取り組んでいます。

 

実行するのが目的なので、効果はあまり期待しないことに。

 

 

 

それでも、何もしない状態よりは、ほんの少しずつ、サイズダウンしております。

 

 

 

 

 

こちらの本、ダイエットだけではなく、いろんな習慣化に応用できると思います!