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今週のキン肉マン。


テリーマンはキン骨マンからの義足で蹴り技のラッシュも可能になり、これまでの「テリーが行った!」のパンチや肘打ちや頭突きのラッシュとは違うファイトでエンデマンの体表を削っていきます。


エンデマンの全身が削られてヒビ割れていきますが、石のボディはまさかのオーバーボディで筋骨隆々の肉体が出現して次回に続きます。



エンデマンの姿がこうも変化するとは予想外でしたが、頭部だけがブロック状のままだとボディとミスマッチなので、頭部がどう変わるのか非常に気になります。


ヘリコプターから試合を観ているメキシコ出身のスカイマンが解説しやすいモチーフにエンデマンは変化していくのかも…と思いましたが、次回が楽しみです。

阪神の西純に打者転向プランがあると報じられました。


阪神は西純を投手としては構想外と判断していて打者転向を打診しており、西純は打者転向に前向きとも報じられています。


西純は投手に強い拘りがあると思っていたので、右肘が完治すれば150キロを投げるポテンシャルがありながら打者転向に前向きというのには驚きました。


矢野前監督の時代では、西純は先発した試合に8番打者で起用されて強打を放つなど、プロの打撃指導を受けていない投手が一軍投手を打ってしまう天才打者でもありました。


西純の打撃センスはドラフト同期で2位の井上とは比べ物にならないので、西純が打者転向なら二軍でも低迷中の井上は戦力外か現役ドラフトに出されても不思議ではなくなりました。


もし井上が来季も阪神でプレーするなら、同期の西純に負けまいと発奮するかもしれません。


西純が来季から打者転向するのかは正式な発表待ちですが、制球難を克服できないでいる投手を続けるよりは、チームに不足している右のスラッガーを目指してもらう方が期待大でいいと思います。

阪神は2日のヤクルト戦を6対2で勝ちました。


阪神はヤクルト先発の青柳から5回までに前川の3ラン、佐藤輝の2ランなどで6得点すると、そのまま逃げ切って最終戦を大勝で締めました。


阪神先発の村上は7回を5安打2失点、8奪三振で14勝目を挙げて、最高勝率に続いて最多勝、最多奪三振のタイトルを確定させました。


佐藤輝も大台達成の40号ホームランを含む3安打3打点で100打点もクリアして、独走状態のまま本塁打王、打点王を確定。


大山は3打席を3四球で出塁して出塁率.363でリーグトップに躍り出て、大山のタイトル獲得は出塁率リーグ2位の広島小園の残り2試合の成績次第になりました。


阪神主力のタイトル争いが満足のいく形になる中で、試合終盤に今季限りで現役引退の原口が出場しましたが、一塁の他に9回裏に岩貞と打者1人だけバッテリーを組むサプライズには驚きました。


試合後には原口の引退セレモニーも行われて、三塁ベンチに1人残っていたヤクルト青柳も記念撮影に収まったりと盛り沢山の最終戦でした。


まだCSが残っていますが、藤川監督が再三強調している通り「阪神タイガースがリーグチャンピオン」ですので、最高のシーズンをありがとう!と感謝したいです。