阪神は12日の巨人戦に村上を先発(5回1失点)させて0対1、13日の中日戦は才木を先発(9回無失点)させて延長12回を0対1、連続完封負けでチーム5連敗、2位巨人とのゲーム差は1になりました。
5連敗の先発は村上、大竹、高橋遙人、村上、才木と3本柱が4試合投げていながらの結果で、13日は才木が9回無失点に抑えても勝てない有様でした。
阪神は残り試合18でマジック16という、マジックが優勝までのカウントダウンではなくなっていますし、2位巨人が負けるのを祈るだけの情けない展開になりました。
連敗中は勝負所で代打ディベイニーみたいな実験的な采配(ディベイニー獲得は失敗だったと最終確認するような…)にはガッカリしました。
工藤は抑えを任せられる投手に成長しましたが、木下も工藤と同様に成長した(少なくとも岩崎、ドリス以上の投手になった)と過度な期待をして、不安定な投球で決勝点を献上したのが2試合ありました。
残り18試合で工藤まで繋ぐ投手をどうするか、木下、岩崎、ドリス、そして石井の序列も重要になります。
打てない打線は森下、佐藤輝の前に走者を出していくしかありませんが、1、2番の近本と中野が打てず走れずになってしまい、5番大山もエース級のボールに反応できないので、得点パターンは森下、佐藤輝のホームランだけなのは厳しいです。