阪神は9日の広島戦に1対3で負けて、2位巨人は中日に勝ってゲーム差は2に縮まって首位陥落も時間の問題になりました。
今週の阪神は村上、大竹、高橋遙人を先発させて全敗の大誤算でしたが、序盤に崩れた村上、大竹と違い、この日の高橋遙人は6回まで無失点投球だったので打線の援護なしが悔やまれます。
打線は1番から5番まで固定されているのが強みのようで、実態は森下、佐藤輝のホームランで得点するしかない2人打線なので、この2人以外にも勝負強い打者が出てくれれば…とシーズン終了間際に言ってもどうにもなりません。
高橋遙人の投球もシーズン序盤とは別人になってしまい、来年は今季の13勝3敗で貯金10を稼ぐような成績は難しいでしょう。
今年の敗因と来年の課題が凝縮された完敗でした。