阪神は28日の巨人戦に2対0で勝ちました。
阪神先発の高橋は散発3安打の完封勝ちで、8回裏に打球が左膝に当たるアクシデントもありましたが、最後まで球威が落ちずに112球を投げ切りました。
高橋に最後まで任せたのは驚きでしたが、石井の離脱で絶対的なリリーフがいない以上、逃げ切るには最善手だったと思います。
とはいえ高橋に過度な負担を毎回かけられないので、これから藤川監督が高橋をどう起用していくのか非常に気になります。
打線は初回に森下の犠飛で先制、8回表に佐藤輝のタイムリーの2得点でしたが、制球に苦しんでいた巨人先発のハワードを攻めきれなかった感があります。
この日の投球内容は高橋がハワードを上回っていたので、スコア以上に阪神が優位な試合に見えましたが、もう少しだけ打線の援護が欲しかったです。
高橋に完投させたのも投げ抹消が前提で、翌週土曜日の広島戦は大竹を先発させると思っていましたが、この日の二軍戦で大竹は広島に5回5失点の乱調でした。
高橋に無理をさせない前提なら、翌週土曜日はベテラン西勇の抜擢があるかもしれません。