阪神はロッテとのオープン戦で17日は2対4で負け、18日は6対2で勝ちました。
WBCから戻ってきた森下と佐藤輝は即スタメン3番、4番で起用されて、オープン戦好調の中川は3番から5番、当たりの出ない大山は4番から6番に下がりました。
藤川監督は開幕したら大山は5番で使うと明言しましたが、大山は春季キャンプで長打力の復活を予感させる打撃練習をしていたので、今の不振は予想外でした。
中川はオープン戦でコンスタントに打ち続けて開幕左翼の最有力になりましたが、練習だけではなく対外試合でも結果を出せる若手野手が出てきたのは頼もしいです。
17日に先発した才木は5回を2安打1失点、常時152〜153キロの力のある直球を試していく投球で、変化球も制球されていて順調な仕上がりを見せました。
才木は球が高めに浮いてフォークがボールになる悪癖さえ出なければ問題ないので、このまま好調をキープしてほしいです。
18日に先発した新外国人ルーカスは5回を6安打2失点、最速156キロの直球で基本打たせない投球を期待しましたが、この日はそこまでの凄味はなく走者を出しながらの粘りの投球でした。
村上、才木の両エースに続く先発3〜4番手が対戦相手を選ぶタイプの大竹、伊藤将になるのか、球に力のある高橋、ルーカス、伊原になるのかでは大違いなので、ルーカスの奮起に期待したいです。