侍ジャパンは15日のWBC準々決勝でベネズエラに5対8で敗れましたが、試合後に大谷翔平は「優勝以外は失敗」とコメントして、井端監督も責任は取ると監督を辞任する意向を明らかにしています。
前任の栗山前監督は「5億円でも引き受けない」と職責の過酷さをコメントしていますが、優勝して当たり前、優勝を逃せば完全否定のバッシングでは侍ジャパンの監督のなり手はいないでしょう。
チームを編成するのも大変でしょうし、井端監督がメジャーで活躍する日本人選手をほぼフルメンバーで揃えてみせた時点で、仕事の8割方は完璧だったと思います。
采配については負ければ結果論で叩かれるだけなので何とも言えませんが、召集した選手の序列を崩してまで調子を優先して起用するタフさは日本人の監督では無理だと思います。
侍ジャパンが早々に敗退したので、代表メンバーは日本プロ野球の開幕戦に向けて調整しやすくなった…は正直負け惜しみですが、そう思う事にします。