9日の現役ドラフトは昨年の一軍クラスの選手が多数移籍した賑わいから一転して、12球団で申し合わせたかのように一軍半かニ軍クラスの選手ばかりのエントリーでした。
現役ドラフト前は阪神が岡留や富田を出すのではと憶測記事が流れていましたが、本当にそうしていたら彼らに見合う選手が獲れず大自爆していました。
阪神は高卒6年目の井上外野手がロッテに移籍して、ヤクルトから高卒7年目の濱田外野手を獲得するという右のスラッガー候補を入れ替える結果になりました。
井上はフォームの試行錯誤が未だに続き、今年は二軍でも打てなくなりましたが、濱田は一軍通算18本塁打と一軍で通用する片鱗は見せているので、プロで成功する可能性は濱田の方がありそうです。
井上が移籍するロッテには履正社高校の1学年先輩の安田がいるので、受け皿としては悪くない印象はあります。
濱田が阪神の水に合うのか微妙な気もしますが、一軍でホームランを打てる稀有な選手ですので再起に期待したいです。