阪神の佐藤輝はセ・リーグMVPに選ばれましたが、セ・リーグ新人王はヤクルト荘司が選ばれて阪神の伊原はタイトルを逃しました。
今季の佐藤輝は4番に定着してプロ入り初の40本塁打をクリア、三塁守備でもゴールデングラブを獲得するなど攻守で急成長したシーズンでした。
佐藤輝には来季もMVPを獲る活躍を期待したいです。
伊原は前半戦で中継ぎから先発に定着して抜群の安定感で5勝を挙げながら、後半戦は不調に陥り未勝利だったのが響きました。
伊原は後半戦の不調について、疲労で腕の振りが下がって本来のフォームで投げられなくなり、相手チームにも研究されてしまった点を挙げていました。
伊藤将もそうですが、球威不足を大学社会人で克服してプロ入りした投手は少しのフォームのズレで一軍で全く通用しなくなるので、来年以降の伊原がどうなるのか非常に気になります。