ドラマ「不適切にもほどがある」は主役の小川親子には震災で亡くなる運命にある事実が明らかになってから、続きを観るのに気が重くなって録画
したきりになっていました。
年末の一挙放送があったので遂にラストまで観てしまいましたが、悲惨なシーンは描かれる事なくバスに代わるタイムトンネルも登場してのドタバタエンドでホッとしました。
主題歌を担当したCreepy Nutsの2人が密かにバスに乗り込んで現代に帰れなくなり、小川のクラスで演奏を披露したりとサービス出演しましたが、過去のレア物のレコードでも買い漁りに行ったのでしょうか…?
Creepy Nutsの2人もバス以外のタイムトラベルの手段が出てきたので、救済されて現代に戻れたかもしれません。