阪神は15日の巨人戦を2対0で勝ちました。
阪神先発はビーズリー、巨人先発は今季未勝利の赤星で阪神に分があると思いきや、やはり打てない阪神らしく接戦になりました。
阪神は4回表に5番大山の2点タイムリーで先制すると、ビーズリーの6回無失点から石井〜桐敷〜ゲラの完封リレーで逃げ切りました。
今季の大山はチャンスで凡退、併殺打はお決まりでしたが、まさかのタイムリーには驚きました。
岡田監督は状態が良くならない大山を4番から6番の間を行ったり来たりさせていますが、打線を切りがちな大山をスタメンで使いながら復調を待つ苦しさが滲み出ています。
9回裏のゲラ投入にも驚きましたが、前日に登板した岩崎を温存したい事情があって、勝ちパターンの石井と桐敷を7〜8回から動かせないなら、決め球がないゲラを再び抑えで試すしかないのか…と思いました。
ビーズリーは7試合に登板して4勝1敗、防御率1.49と抜群の安定感を誇りますが、雨の時は西勇や伊藤将を優先させてビーズリーの登板を飛ばしたりと不可解な扱いをされているので、5人目のローテーション投手としてしっかり遇してほしいです。