ソフトバンクはオスナに4年総額40億円、スチュワートに2年総額14億円で契約更新 | dmitri2011さんのブログ

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ソフトバンクはオスナと4年総額40億円、スチュワートと2年総額14億円で契約したと報じられました。


抑えのオスナの年俸10億円はメジャーとの競り合った結果なら理解できますが、今季3勝6敗のスチュワートに年俸7億円は理解不能です。


ソフトバンクは昨年オフにメジャーに挑戦して挫折した有原を年俸5億円で迎え入れましたが、スチュワートの高待遇はそれが霞むくらいの衝撃でした。


スチュワートの年俸の10分の1、年俸7000万円くらいがメジャーで実績のない日本で育てるタイプの外国人選手の相場のようにも思えますが、全米ドラフトで1位指名された逸材の引き留めは大変なのでしょう。


ソフトバンクは選手によって年俸の決め方が全く異なるので、事実は小説よりも奇なり…を地で行くなぁと思いました。