矢野監督の構想は、ロドリゲス一塁、大山左翼阪神の矢野監督はロドリゲス一塁、大山左翼のプランを明らかにしました。 ロドリゲスには甲子園の外野は難しいと判断したようで、一塁はロドリゲスと二軍で調整中のマルテとの争いになりそうです。 大山も左翼を無難に守れていたので外野には穴は空きませんが、ロドリゲスの一塁守備は内野の穴になりそうで心配です。 ロドリゲスは二軍で打撃と共に一塁と左翼をテストしながら起用法を見極めてほしいのと同時に、あまりにロドリゲスの守備が酷ければマルテが先に逆転昇格するかもしれません。