阪神は開幕9連敗の泥沼ですが、2度の逆転負けを許したケラーは二軍落ち、不振のマルテは右足を痛めて故障離脱しました。
矢野監督はマルテがケガをしなければ頑固に3番起用を続けていたと思うので、やる気のない打者の離脱はチーム的にはプラスだったかもしれません。
糸井が一昨年ぶりに3番に復帰しましたが、今は打撃好調でもハッスルして守備走塁でケガをする傾向がある怖さもあります。
簡単に凡退しない3番糸井は相手投手を消耗させるでしょうから、日本人の新クリーンナップは暫く固定でいいのではと思います。
ケラーに代わる抑え投手は湯浅になると報じられてはいますが、まだ湯浅を抑えに出す展開がないのはもどかしいです。
巨人戦で中継ぎ登板した湯浅の150キロ直球はしっかり通用していて、不安定な小野や齋藤よりも信用して使えそうです。
サイド左腕の渡辺は球威のあった阪神OBの田村勤よりも、巨人高梨の阪神バージョンという感じでしょうか。
渡辺の120キロ台をヤクルト打線は粉砕して巨人打線は打ちあぐねましたが、徹底的に研究してくる系の巨人が渡辺を丸裸にする日は遠くないと思います。
新人の豊田が代打三振でデビューしましたが、今が旬の選手でしょうからチャンスは与えていってほしいです。