ベスプレ、テストプレーのヤクルトとロッテ | dmitri2011さんのブログ

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PSベストプレープロ野球、2022年度版データ作成。

テストプレーを繰り返していますが、優勝割合はセ・リーグは巨人8、阪神2、パ・リーグはオリックス4、ソフトバンク4、ロッテ2です。

セ・リーグはヤクルトが2~3位に終わる事が多く、ゲーム差0の2位も何度かあったりしてリアルとは真逆の現象も起きました。

ヤクルトは投手のサイスニード(残留)とスアレス(退団)を新外国人のコールとスアレスに入れ替えましたが、データ的には現状維持に近いです。

コール(安定C、スタミナB)とスアレス(安定C、スタミナC)は先発4~5番手で様子見ですが、コールがエース級の働きをして先発1~2番手に食い込めば(データを上方修正すれば)上が見えてきます。

コールのデータは昨年のサイスニード並にしていますが来日が楽しみです。

奥川は回復12から14にして先発2番手から1番手にしましたが、安定して二桁勝つ活躍をしています。

パ・リーグではロッテが健闘していて2021年度版データよりも順位が良かったりします。

ロッテは次期エース候補の佐々木朗を回復12から14にしましたが先発6番手は変えず、戦力的には昨年同様で上積みはありません。

それでも他球団が新外国人を獲得して戦力アップさせたパ・リーグで順位を上げる不思議さがあります。

外国人の入れ替えが少ない昨年優勝のヤクルト、昨年2位のロッテはこんな感じです。

ヤクルトは後半戦で活躍した高橋や金久保の若手投手、ロッテは安田と藤原の若手野手に伸びしろがあります。

ベスプレ的に安田と藤原が選球C、長打Bになるくらい急成長してくれたら…と注目しています。

安田と藤原をブレイクさせたデータ作成は出来てしまいますが、佐々木朗も含めてロッテ優勝のキーマンにするには…の目線で試してみるのも面白いかもしれません。