PSベストプレープロ野球、2022年度版データ作成。
球速が過大評価されるシステム上の問題ですが、球速148キロの横浜三嶋を安定Dにして何度かテストプレーしてみたら、投球回数に近い被安打に防御率3.50~3.70とそれらしい成績になってきました。
とはいえ40試合に登板して20セーブは稼ぐので抑えとしては機能しています。
セーブの付かない試合は9回打ち切りの影響なので、救援失敗を繰り返している訳でもありません。
球速152キロの横浜エスコバーは安定Cでも防御率2.20前後の好成績ですが、安定Dまで落とすのは躊躇しています。
球速158キロの巨人ビエイラは制球E、安定Dでも防御率1点台の無双状態ですが、やはり安定Eまで落とすのは躊躇しています。
あくまでテストプレーと割り切って色々と試してみようと思います。