PSベストプレープロ野球。
セ・パの2021年データを更新してテストプレーを繰り返していますが、それなりに形になったので一時期の熱量も下がってきました。
セ・リーグは巨人、阪神、ヤクルトが均等に優勝するようになり、パ・リーグはソフトバンクとオリックスの一騎打ちになっています。
ソフトバンクはマルティネスと千賀以外の先発の能力値はそう高くないのにチーム防御率が3点台を切る事も多く、山本と宮城を擁するオリックスを上回る不思議現象も起きています。
長打SからAにしたヤクルト村上と巨人岡本ですが、選球Bにも拘らず本塁打25本前後に低迷する事が多いのも悩ましいです。
基本的にテストプレーは繰り返しても微調整は控え目にしていきたいと思います。
日本シリーズが終わればFA解禁で選手の異動も出てきますし、来季に向けた新外国人獲得の動きも本格化します。
2022年開幕版データを準備する新たな楽しみが出てきそうです。