阪神ドラフト2位の鈴木は最速143キロで7回2失点 | dmitri2011さんのブログ

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阪神ドラフト2位の鈴木(創価大)は16日のリーグ戦を7回2失点、1対0で迎えた7回に逆転を許して負け投手になりました。

前日に完全試合を達成したドラフト3位の桐敷(新潟医療福祉大)とは対照的な結果になりましたが、スピードより投球術を重視するスタイルで最速143キロと150キロを封印しての投球だったようですね。

大学では先発完投がノルマでも分業制のプロ野球であれば、例え先発でも150キロ直球を軸に勝負できるでしょう。

鈴木と桐敷がプロの打者を相手にどれだけ通用するのか、今から楽しみです。