伊藤将が6回1失点の粘投もヤクルトに完封負け阪神はヤクルトに0対1で負けました。 阪神先発の伊藤将は6回1失点と粘りましたが、打線は2度の満塁のチャンスを潰したりと前日同様の拙攻でした。 先週のヤクルト3連戦で阪神投手陣は28失点の火だるまでしたが、今週は2試合で5失点と健闘しました。 逆に打線は絶好調の1番近本を生かしきれず、中軸打者の不振が深刻化しています。 マルテ、大山、サンズに糸井、ロハスJr.と選手は一応いるのに上手く打線を機能させられないのがもどかしいです。