阪神はヤクルトに8日は5対3で中継ぎの小川が○、9日は3対13で今季初登板の高橋が🌑でした。
8日は1対3からロハスJr.が同点2ラン、大山が決勝2ランで逆転した好ゲームでしたが、9日は高橋が失策絡みで初回5失点して中継ぎも炎上する大敗でした。
ラストスパートの切り札の高橋が4回を9安打6失点で炎上したのは衝撃的で、二軍で中継ぎ調整させているアルカンタラの先発調整も必要でしょう。
ヤクルト3連戦は1勝2敗、3試合で28失点のメッタ打ちでしたが、好調なのが岩崎とスアレスだけでは勝負になりません。
出鼻を挫かれた高橋が次回好投してくれるのを祈るのみです。