阪神の外国人枠は投手4、野手1でいいのでは | dmitri2011さんのブログ

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阪神の外国人選手は対外試合に殆ど出場しておらず好不調は分かりませんが、外国人枠は投手4(先発2、救援2)、野手1が妥当ではと思っています。

先発投手にチェン、先発か中継ぎにガンケル、セットアッパーにエドワーズ、抑えにスアレス、5番打者はサンズかマルテ。

本来なら外国人野手は2人で一塁マルテに左翼サンズですが、佐藤輝と高山が好調さを維持できれば外国人野手は1人でよさそうです。

投手の方は後ろを任せる日本人の右投手が手薄なので、セットアッパーにエドワーズが入れば手堅くなります。

ガンケルも先発か中継ぎの手薄な方に組み込めますし、中継ぎなら馬場や小川よりは計算できるでしょう。

新外国人のロハスJr.とアルカンタラは来日未定ですが、今いる外国人で始めのうちは案外戦っていけるかもしれません。